🐶14歳
これまで病気をしたことはありませんでしたが、
4年前少し調子が悪くなりました。その後、回復し何事も無く過ごしていました。
2年まえ突然、左後ろ足が立たなくなって病院に行ったら、1件目では、膝じん帯断絶で手術が必要と言われました。
でも、その日、症状があったのは右後ろ足でした。
レントゲンを撮ることも無く手術が必要なのは左後ろ脚と言われ、右足については全く触れなかった為、不信に思いセカンドオピニオンを決めました。
2件目では、じん帯断絶ではなく多発症関節炎と言われました。痛みが、体中移動すると言う病気と診断されました。
なんとなく納得して、薬を貰い帰宅しました。
症状があるのは、後ろ脚だけです。。。
その後、ヨロヨロですが歩けるようになり少し安心していました。
その冬、マッサージをしていたら体にカサ蓋が、ブツブツしているのを見つけました。
マッサージ中に剥がれたカサ部分は、グチュグチュしていました。
ネットで色々調べたら膿皮症?と思いつつ病院に行くと、皮膚を見て「脂漏症」と診断され、薬を貰って帰宅しました。
特に改善も見られなかった為、ネットで色々調べ、シャンプーの変更、薬浴をしています。
少し良くなったように感じますが…まだまだです。
今年3月、血尿が出た為、急いで病院に連れて行きました。
尿検査と採血を行った結果、尿に血液は混ざって無く、どうやら色が濃すぎる尿を、寝起きの目で見て勘違いしたようでした💦
採血の結果、肝臓の数値が以上に高く、肝臓の病気と診断されました。
薬を貰い帰宅しました。
その薬を飲み始めてから、自力で立てなくなりました。食欲も無くなりました。
何と言う肝臓病かは、教えてもらえない為、詳しく調べることができません。
ただ、肝臓病専用の餌を購入したり、食べささてよい手作り食、食べさせては駄目な食物など調べる事しか出来ません。
今以上、体重が減らないように何とか食べさせようと奮闘中です。
今は、殆ど寝たきりです。
トイレの時には、体を起こして教えてくれるので、立たせてあげて支えながら行っています。
トイレの後は、支えながらですが、少し歩きます。左回りでクルクルと。。。
ご飯は、脚の間に座らせ前足を太ももに乗せて体を起こした状態であげています。
少しでも快復してくれたらと。。。
それから、脂漏症と診断されましたが、皮膚糸状菌症じゃないかと最近思っています、
次の通院の際、確認しようと思います。
🐱6歳(推定8ヵ月)
phコントロールの餌をあげていますが、季節の変わり目には必ず結石症状が出ます。
何度もトイレに行っているのを見ると可哀そうになります。
直ぐに処置すると治るので助かっています。
それ以外は、至って元気です。
最近、どうしても🐶に構いがちになってしまう為、とても甘えん坊になっています。
🐶のトイレをしていたりすると、遠目にジーっと見ていて、寂しそうに見えます。
手が空いている時は、スキンシップをとったり遊んだりしていますが、🐶に構っている時、寂しそうにしているのは、どうしようも無いようです。。。
頑張ります!!
