前の投稿で書いた薬変更えー


エンハーツを受けるために

市内の病院から市外の病院に転院したんだけど

エンハーツ終わったから

前の市内の病院に再度、転院する事にしたよOK


乳がんの手術後、出産を経て

今のとこに引っ越してきて

ずっと市内の病院でお世話になってきたので

そこで治療が出来るなら

距離的にも家から近いし

先生や看護師さんもよく知ってくれてるから

ホームのような感覚なのでおねがい

これからは市内の病院でと決めたグー






薬変更になるなら転院するかも

という話は主治医には伝えたいたので

検査結果が良くなかったから

薬変更と転院の話はスムーズに進んだんだけどもやもや


主治医は

「ぢゃ新しい飲み薬、処方しておきます」

以上ですー的なサラッとした感じでびっくり


えっっっ??


確かに前に副作用の話は少し聞いた事あったし

冊子ももらってたけどさ。。。


結果が良くなくてやっぱショックだし

点滴以外の治療は初めてで不安だってあるじゃんショボーン


自分から薬の説明は薬剤師さんが

してくれるんですか??と確認悲しい


「あー  そうですね。連絡しときます」ってえーん


同意書が必要だから外待合で待っててと。


そこに看護師さん来て、書類にサインして

「では今日は終わりです」って悲しい


いやいや、だからさ、

薬剤師さんから薬の説明聞くんだけどもやもや


「あっ、そうなんですねー。ケモ室にどうぞ」って。


ケモ室に向かいながら

不安と悲しさとかなんなのか

涙がポロポロ出てきたよえーん





メンタルやられて不安で押しつぶされそうだったけど

ケモ室の薬剤師さんがすんごくいい人で救われた星


話をじっくり聞いてくれて飲み方や副作用の説明!!

こんな時はどうしたらいか…とか

シュミレーションもしてくれてOK


大好きなSUPやスキーや来月予定してるマラソンニコニコ

こうだったら出来ると思うよ

こういう事に気をつけてね

と親身になって聞いてくれて嬉しかったチュー


2年3ヶ月お世話になった病院の

最後の日が最悪で終わりそうだったけど

薬剤師の先生のおかげでその気持ちはなくなった指差し


終わりが最悪でなくて良かった流れ星



明日は節分節分



息子が幼稚園で作ってきた鬼キラキラ
今日は豆まきするんだってチュー
鬼のお面と豆入れ作ったから持って帰ってくるね!
って嬉しそうに教えてくれたから
楽しみにしてよっとラブ


今日はぐんと冷えるね雪だるま
足元からポカポカさせよう指差し