もまれて洗われて脱げてた夏至なう | 密度ཾ゚の部屋

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2024 夏至。


気づいたら
私もかなりの変化を遂げてたよ。


そういうのの表現には色々あるけど
今の私のこれは『脱皮』がしっくり来る。


それから、
振り返ってみると
春分からのある一つのテーマの
時空間の区切りなんだなあ
というのが今くっきり感じられる。


もちろん常に
宇宙の軌道のそれを意識して
そして意図的に使ってきた
この10年だったけど


そういうのがごく自然に、
海にサーフボードを浮かべて
波に任せてサーフィンをするように
銀河系の、太陽のそれに乗ることが
日常になってきているのに
あらためて感じ入っている。
(古代からのものだから
 目新しいものではないけどね


いや〜しかし
春分から3ヶ月、怒涛の1/4期だった。

グルグルの渦に巻かれて揉まれて
引っ剥がされた感じで
だいぶハードだったけども
それ以前のドイヒーな出来事で
かなり鍛えられてたから
そのおかげで耐えれたような気もしてる笑



こういう時空の、というか
宇宙のサーフィンが
界隈では当たり前になってきてるのが
嬉しいことだなあと思う
二至二分という
宇宙スケジュールが
もう体感覚で馴染んできてるような
そんな人ばかりだもんね✩
#時空のサーファー


そうそう、
今の私には"脱皮"がしっくりくる
というのは


変容


を控えているんだな
というのが分かるから。


今の段階では
"変容した"とは言いきれないなと
感じてて


自分的に変容というのは


思考中心ぎみに生きている
今の段階を終えて
宇宙だとか地球だとか
星のような生命体として生きる


という
そういうレベルのことで
私はまだそこには成れてない。


たまに垣間見ることはあるし
それに生きてる時もあるけど
すぐ引き戻されてしまって、、


特にこの一年は行ったり来たりで
去年の夏なんて
すごいいいとこまで行ってたのに…( ;  ; )
でもまあ それの理由も分かるのだけど、、


名残惜しさだったり
手放しの怖さや
そして諸々の別離もまだあるし
すでに別れもだいぶ経てきたけども


手放しと開け放ち


が、実際はどういうことなのかを
実感しているところだよ。


そして
そこをどんどん進んでる人たちがいて
ネドじゅんさんをはじめ
皆んなすごく優しくて
グイグイ引っ張ってくれて
ありがとーーーーー
私も行くからねーーありがとーーー
って感じで
温かくて嬉しくて
それにはほんとワクワクしてる


なんだか
そういう人達の醸すものが
ニューファミリー
という感じなんだよね


従来の家族とか
あるいはコミュニティのように
ベタベタするわけじゃなくて
繋がりが
爽やかな風のような
光のような
そんな感じのこと




その"繋いでいるもの"は
かつて波動と呼ばれていたもの


ニューエイジ的な言葉も
ちょっと違くなってきたなと
個人的には思う


もう、そんな特別感はなくて
流れる雰囲気のこと
微笑みとか体温とか"間"とかで
伝わる空気のことなんだよなあ


そして
やっと私も本格的な変容に
行けるんだなっていうのが
今すごく分かる。


今までと違って
なんかザックリではあるけど
どれくらいの期間かかりそうか
読めてはいるので
それを『早める』というのが
どういうとこなのか
現実的な感覚としてつかめてきたから
私もだいぶ大人になったなと思う笑