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『彼女のようになるのなら
"弟子入り" するのは可能です』
#ハイヤーセルフ
今日は珍しく
テキストのままのデータ、
つまり文章メインで来た。
補足記事
『誰々のようになりたい』って
ちょっと聞くとあれだけど
あくまでも自分にとって
『補いたい要素』
という意味合いで
そして
『弟子入り』というのも
比喩的な例え。
"見習う"を『腑に落ち』させる
いわば体感バージョンな表現。
『彼女』とはSNS友の
天然ぶっ飛び系ユルフワアーティストさん。
oshoのもとにリアタイで行ってたりの
そんな時代からの筋金入りの目覚め人。
なんせ常識を逸脱してる人なので
まんま憧れるとかはなかったけど
愛し愛されの優しい世界の住人で
まさに右脳優位に生きてるのには
心底、感心していた。
私もそうなれれば楽だけど
思考を、もっと言うと記憶を手放すのが怖い。
ホントにそれでいいのか？
狂気か常識かという
究極の選択肢にも思えて。
これは前々からあった葛藤の一つだけど
最近いよいよガッツリと
それに向き合う流れになってきてて
なのでこの事は
内なる誘導の現れだと感じた。
よく考えたら
"弟子入りするのは可能です"
っていうのは提案的で
どっちとも断定はしてなくて
弟子入りすればだったのか？
とニュアンスを失念してしまってるけど
でも確かに弟子入りするのは可能だったな、、、
まあ、あくまでも決定権は
"こっちの私"に委ねられてるのが真摯だし
こういう考察までもを含めてのメッセージだ
そんな何重かになって
読み取る仕組みになってることこそが
一つの信頼性のように
今の私には感じられる。
まあ、アリってことやな！
私の中のギャルはアリらしい。笑
補足記事↓
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昔にタイで買ったマグネット。