意外な神様が出てきた③ 最終編 | 密度ཾ゚の部屋

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サポートについて検証↑

からの続き。



次々おこるシンクロなどで

これは決定打だなあと感じたこと。



それはこの一連のキッカケになった人が

「今日は猿田彦神社を参拝した」

とつぶやいていて

ほら、とダメ押しされたように感じたこと。



(その人は私の存在を知らない)



それもこのシリーズを初めて

ブログにアップした日だったので

やっと投稿できたことへの合図のようにも

感じてしまったのと(ずっと先送りしてた)


そしてこの期間ですっかり猿田彦に

馴染んでしまったことにも気づいて



なのでもうそういう事として

受け止めることした。



そしたら今度は猿田彦からメッセージがきた!

②を投稿した翌日に。



(ネット経由だけど検索したわけでもなく

 そういう情報が無いはずの所にあってビビった)



メッセージは簡単にいうと

『我も人なり彼も人なり・リスペクトが大事』

みたいな よくある人生訓で

ん〜 それ、つい最近しみじみ納得したけど

特に言われなくていいやつだし…

でも、そんな真っ当さってなんか温かいなあ…

あ!神様ってそういうのもあるのかも…

と感じた。

なんかジワジワときたのだった。



そして、神様とは?

個人的にはどう捉えているのかを

まとめると。



まず、神様は全ての頂点とかじゃなく

凄まじく洗練されて"上がった"存在。

アセンデッドマスターって正にそれだなと。



こういうことに関しては

あえての先に知識つけない派なので

神様の位置付けや階層とか

アタマでの整理がついてなかったけど

体験を通してだいぶ理解が整ってきた。



そして、サポートって?



私の今のところの理解では

『ご加護』とか図々しいことは思ってなくて

むしろ叱咤激励する存在というか

磨きたい者へは

積極的に指導を与えたりと

超ハイパーな師匠のような、

そんな役割も担ってるように感じてる。



古来より日本では

『お天道様が見てる』のような

畏敬の念を抱かずにはいられない何かが

人々の心に根づいてるけど

実際にそういうのが意識体のような形で

存在することをここへ来てさらに

強く実感するようになった。



と、殊更に書いてきたけど

なんていうか

『日本昔ばなし』みたいな世界観が

逆にリアルなんだろうと改めて思ったし

当たり前にそれに生きてる人が

人知れず沢山いるのも最近よく感じる。


    

荒んでいた私だけど

だいぶまともになれたのもしれない✩



阿佐ヶ谷の土地がすごく好きだったこと

とか書き漏れがあったのでこちらに書いておく。

そして今年になって"道"という言葉を

頻用するようになったのも

この導きの神様の影響かな?とか

(TAOから使うようになったけども)

なにかすごい繋がりを感じるようになった。

画像引用や参考文献は以下です🙏

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%92%E3%82%B3


https://pin.it/3GNkiOr


https://xn--u9ju32nb2az79btea.asia/shinto15/shrine108.html 


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