まくわうりの衝撃 -3ページ目

あ、もうダメ…

ひどい頭痛と気持ち悪さで目が覚めた。
う~ん、起き上がれない…

昨日は飲んでないし、なぜ~?


熱をはかったら、38度をちょっとこえていた。
ひどい寒気で、手足がちっとも温まらない。

「よし、寝て治そう…」

ごはんを食べたら吐きそうだったので、クッキーを少しかじって風邪薬を飲んで寝た。


起きたら、やっぱり気持ち悪いし頭痛い(-д-;)

熱をはかると、39度!!

総合感冒薬では太刀打ちできないか…ならば!

病院で処方された解熱鎮痛薬を飲んで、また寝た。

お湯で薄めたポカリをがぶのみしながら…。


翌日昼過ぎまで寝てたたら、汗だくでベタベタだったけど、スッキリ目が覚めた。

熱は…ほぼ平熱。
やったあぁ!

24時間で治しました(^_^)v

さて…また寝て、完璧に治しま~す!

生キャラメル

友達から花○牧場の生キャラメルを分けてもらいました!

すっかり常温になっていて、キャラメルというより、濃厚なキャラメルペーストって感じ。
甘くてミルキィで、美味しかったです^^

でも、量のわりにすごい高価なので、自分で買うことはないでしょう。

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それで先日、モバれぴに生キャラメルのレシピがいくつか載っていました。

手順も材料も、人によってまちまちで悩みましたが、以下のレシピに落ち着きました。

<材料>
生クリーム 200ml
牛乳 200ml
砂糖 100g
水飴 10g
はちみつ 15g
バター 10g

<手順>
1.生クリームとバター以外を小さめの深い鍋に入れて、弱火で加熱。
※この時、絶対混ぜない。ぐらぐら沸騰させない。
加熱中に刺激を与えると、砂糖が結晶化して、仕上りの舌触りがザラッとしてしまう。
水飴を入れるのも、結晶化対策。

2.水っぽい所がなくなって、トロリとしてきたら火を止める。
(うちは15分くらいかかりました)

3.生クリームを少しずつ注いで混ぜる。

4.再び弱火にかけ、焦がさないようひたすら静かにゴムへらで混ぜ続ける。
(うちは30分くらいかかりました)

5.とろみがついて、底が一瞬白く焼けるようになってきたら、少しだけ水に落とす。
固まって落ちたらOK。
水に溶けるようならまだ。

6.バターを入れ、よく混ぜる。
もう一度水に落として、大丈夫だったら火を止めて、30秒ほど掻き混ぜる。
※余熱で焦げるおそれがあるため

7.パッドにクッキングペーパーをしいて、6を流し込む。

8.あら熱が取れたら、パッドごと氷水の上に置く。
(20分くらいでできました)

9.取り出して4cm×1cm×1cmくらいに切り分ける。
柔らかすぎて扱いにくかったら、冷凍庫で固める。

10.長方形に切ったクッキングペーパーに乗せて、飴みたいにくるくる巻いて完成!
冷蔵庫、または冷凍庫で保存しましょう。

バニラビーンズ、練乳、スキムミルクは、普段使わないので入れませんでした。

このレシピはわりと甘く、こってりめです。
好みでいろいろ変えてみてください。

全部混ぜてから火にかける方法もありますが、固まりにくいという噂です…。

幼児からの報告

姉の子(♂)が、二歳半になりました。

いままでは、ヒアリングはとても上手だったのだけれど、スピーキングが得意でない様子でした。

例)
「赤いゴミ箱にこれを捨ててくれる?こっちは灰色のゴミ箱でお願い」
というと、ちゃんと正しく捨ててきます。

最近は、スピーキングもなかなか上手になってきました。
というか、報告するのがマイブームみたいです。


「ママいる。パパあっち。なっとごあんたべた」
訳:ママはここにいるよ。パパはあっちにいるよ。納豆ごはん食べたよ。

今日は電話で、
「アンパンマンチョコ(※)たべた。アンパンマンいる、しょくぱんまんさまいる、ドキンちゃんいる」
(※キャラクターの顔の棒付きチョコです)
と報告されました。

あ、あと初めて叱られました。

ぼうやがアンパンマンのDVDを観ている時に、姉とずっと喋っていたら、
「うるさいよ!」
と叱られました。

つい反射的に、
「うるさくないよ!」
と答えたら、小さい声で、
「うるさくないか…」
と納得していました。

成長しているのだなぁ。しみじみ。