こんにちは。
やんちゃな自愛料理研究家amiです♪
今日はふと、心に浮かんだ想いを
熱があるうちに書きたいと思います。
読んでいただけたら嬉しいです
泣いて喜びます
実は今年からレッスンや講座を
さらにブラッシュアップさせたいなと
思っています。
今は私の構想を棚卸ししたり、
もっと磨いていくための準備をしています。
本格的にスタートできるのは5月くらいになるかなと思っていますが、
中途半端に妥協せず、
私が本当に伝えたいことを伝え、
ワクワクする形でやりたいと思っていますので
ぜひ楽しみにしていてください
それまでも少しずつ想いを
お伝えしていきたいと思ってます。
まずね、私が一番大事にしたいこと。
それは、
食べることをもっともっと楽しもう
ってことです
特別な事情がない限り、
人はみんな食べることで
成長し、生きてきました。
生きることに食べることは欠かせないわけです。
嫌でもお腹が空くんです。
食欲というのは、
人間の三大欲求の一つであり
生理的欲求です。
食べることは生きることでもあるんです。
だから、
食べることに興味がないとか、
食べることを疎かにするとか、
特に食べたいものが無いとか、
とりあえずお腹を満たせればいいとか、
そういう食べ方をしているということは、
自分の人生に対しても同じ扱いになります。
逆に、
食に対する意識が高く、
常にこだわって食べている人でも、
食べ方の正解を求めて食べ物を選んだり、
食べた物を罪悪感持って食べたり、
病気にならないための食べ方で安心したり、
完璧にできない自分を責めたり、
している人は、
食べることを純粋に楽しめていないはずです。
じゃあ食べることを楽しむって、
どうしたらいいと思いますか?
人それぞれあっていいのですが、
自分が本当に食べたいものを食べる
自分が食べたいものを自分のために作る
「美味しいね」という気持ちを大切な人と共に感じる
大切な人と一緒に料理をする
大切な人を想って作る
新しい味に挑戦する
同じものでも素材や材料の質を良くしてみる
彩りや盛り付けを美しくする
料理を載せるお皿やカトラリーを気分が上がるものにする
料理に合う飲み物を探す
食べることで身体がどう変わるかを感じる
etc.
楽しみ方は無限大にあります
どうですか?
忙しいから
時間がないから
お金がないから
面倒臭いから
興味がないから
って、楽しむことを放棄していませんか?
時間がないなら時短料理を
お金がないなら節約料理を
面倒臭いならズボラ料理を
興味が無いなら興味が湧く工夫を
なんだって楽しむ要素はあるんですよね。
料理が好きじゃない人、
嫌いな人はどうしたらいい?
という声が聞こえてきそうですが、
誰でも得手不得手がありますし、
器用不器用もあるかもしれません。
でも、好きじゃ無いのは
やってないだけだったりもします
運動が嫌いな人はいますよね?
私も下手くそなのであまり好きではありません
でもね、身体を健康に保ちたいし、
スタイルアップもしたいから、
運動じゃなくてもなるべく階段使ったり
日常生活で身体を動かす意識をします。
それと同じで、
生きてる以上食べることは不可欠なのだから
苦手でもやってみる、って大事です
だって、そういう日常生活の
当たり前のことが生きることだから
面倒臭いこと、あります。
疲れてたらラクしたい。
でも結局食べるんだったら、
楽しまなきゃ損だよね
「美味しそう〜」
って、目が輝く瞬間って
絶対笑顔でしょ
その瞬間目の前の食べ物に
ときめいてる
毎日食べることを楽しめたら
もうそれだけで幸せじゃないですか
ご飯を美味しいと感じること、
誰かと美味しいねって一緒に味わうこと、
誰かのためにお料理すること、
大切な自分のためにお料理すること、
これをシアワセと呼ばないで何と呼ぶ笑
食べ方を見直すことは、
生き方を見直すことにもなります。
食べることを楽しむことは
人生すべてを楽しむスタートになります。
美味しいを感じることは、
自分の幸せ感度をアゲていくことになります。
食べることを大切にすると
命への感謝が深まります。
食はすべてに通ずる。
私はそう思います。
だから一緒に楽しもう
私自身もここからまた
愉しんでいこうって思ってます
Let's enjoy♪♪
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https://s.ameblo.jp/aloha-puku/entry-12350193054.html
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