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芦屋・西宮 ベビーマッサージ・誕生学®︎・産後教室 ohana オハナです
（現在は産前の為、ベビマレッスンはお休みさせて頂いています
産後にまた再開する予定ですので、またブログにてお知らせさせて頂きます
）
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ブログを書きたい、書きたい…
と思いつつ 後期悪阻なのか体調が優れない日が続き 更新できずにいました
その間に更にデブ妊婦
になり、赤ちゃんもスクスク育ち過ぎてるぐらいです
になり、赤ちゃんもスクスク育ち過ぎてるぐらいです今日は和痛分娩セミナーに行ってきたのでレポートしたいと思います。
一人目、二人目は自然分娩で出産しました。
なのになんで今更和痛なん？？
と思われるかもしれませんが、
一人目も二人目もなかなか大変なお産になった経験上 恐らく最後のお産になるであろう今回はリラックスして産みたい というのがありました
お腹の中のベビは大き過ぎるぐらいに成長しているそうで…。
大きい
と言われると、また難産なのかなぁ〜？？と夢に見る程 不安感や 恐怖感に苛まれる毎日なので…
と言われると、また難産なのかなぁ〜？？と夢に見る程 不安感や 恐怖感に苛まれる毎日なので…また経産婦の私にとってもう一つのメリットは計画分娩であること
上の子達の学校行事が気になったり、パパに長期休みを取ってもらうのも申し訳なくて
しかも産後入院中 義母がうちに泊まり込みで子供たちのお世話をしてくれるので、いきなり産気づいて入院
家の中グチャグチャのまま
は避けたい
ちゃんと家の中を整えてお産に臨みたいのもありました。
セミナーでは先生から約1時間説明を受けました。
和痛分娩の流れや麻酔の説明
注入する針も見せてもらいました。
背中に打つ硬膜外麻酔だそうですが、針が結構太くてビビりました
陣痛の痛みに比べたら全然マシらしいのですが…
陣痛が始まったらすぐ麻酔を打ってくれる訳ではなく、子宮口が3〜4センチ開くまでは我慢
3〜4センチ開くまでって なかなかしんどいですよね
でも麻酔を入れたら 痛みが引きリラックスできるので子宮口が全開大になるまで早い傾向にあるそうです。
子宮口がなかなか全開大にならなかった私に合ってるかも
ただ痛みが鈍くなる分いきみ辛く、子宮口全開大から赤ちゃんが出てくるまで時間がかかることがあるそうです。
その場合に医療介助が入る確率が自然分娩に比べたら多いそうで…。
医療介助と言っても先生がおっしゃってたのは 吸引分娩やお腹の上からグイグイ押して援助することがある…程度。
吸引分娩…
お腹グイグイ…
緊急帝王切開の準備…
私は自然分娩でも経験しましたからね〜
もちろん他にも副作用や合併症が起こる可能性はありますが、ごくごく少数です。
和痛にしたから、医療介助したから、ダメなお産だとは私は思いません。
我慢することが美徳と日本人は考えがちですがママも赤ちゃんもいいお産ができ 笑顔で退院できるのが 何よりもいいお産な気がします
自然分娩でもいいお産ができる人もたくさんいます
ただ私の場合は
自然分娩も経験できた一人目、二人目ともにお産が大変だったこと産後 カラダがキツかったので、早く回復したいこと計画分娩できることから和痛分娩にするか検討中です
38w〜39wにかけて実施する方が多いそうですよ
あと注意しないといけないのが、麻酔科医の先生がいらっしゃる日しか実施できないので
夙川の場合は火・木・金のみ。
宝塚の場合は月曜日のみ。
前日16時からの入院になるそうです。
最近は甘いものが無性に食べたくなります
産院からの帰り道 あんまり良くないよなぁ…とは思いつつスタバへ
ペロリと食べてしまったので 家事で動きまくりたいと思います
♡お読みいただきありがとうございました♡
誕生学アドバイザー ＊ベビータッチングケア ベビーマッサージ＊産後ライフアドバイザー
尾崎ひとみ
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