「 111 」 プレゼント

 

 

 

 

 

 

 

温泉。。。手袋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は旅荷物のお片付け&お部屋のお掃除をしながら 「冬たび@青森」 Day-1 の思い出をブログに本メガネ

PCの前にじっと座っているのが苦手で 10分くらいカタカタと打ってはフラフラ別のことをして またPC...って方法ぢゃないと書けない汗なんでかな。。。笑

まぁ自分流で。

 

 

青森八戸の冬たび雪❀.*・゚

 

早朝の新幹線 既に盛岡辺りでは一面の雪景色。

車窓の向こう側 厚い雲に包まれて鈍く光る雪の日特有の太陽と 茶色と白のシンプルな景色に見惚れてれば あっという間に八戸。

雪に彩られ幻想的なフラット八戸のカメラを撮り 駅中の「いかめし割烹」で朝ごはんして レンタカーSHOPへ行ったのが たぶん10時過ぎくらい。

珍しく全てが順調に進み...過ぎて ちょっと不安になるくらいの滑り出し。順調だと不安になるw

 

1日目は奥入瀬渓流方面に宿をとって温泉←を楽しみに。

冬たびっていったらやっぱり温泉温泉温泉

チェックインが15時~だったので 奥入瀬から更に30分ほど山を上った先にある温泉へ。

 

この30分が世界を変える30分だった...時計w

それまではふわふわと舞ったり止んだりを繰り返してた雪が “しんしんと...雪の結晶” に変わる。

気温が低いのであっという間に積もり始め Uターンする場所も見当たらない山道を走ってたものだから 不安で。。。歌ってた( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

 

 

 

 

 

30分のところ60分。笑

 本当に何度も聴いたな.....時計付けまつげ

 

雪の結晶プレイリストを聴いて不安を仕舞い込み やっと辿り着く目的地。

 

 

 

 

温泉日本三大秘湯 谷地温泉温泉

 

埋もれすぎでしょ。。。雪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりでそうツッコんで不安を紛らす。

無事着いて本当に良かった。

途中から電波もなかったしw

 

 

でも そんな思いも報われるくらい温泉の泉質は最高付けまつげ雪の結晶

強い硫黄の匂いとは裏腹に 柔らかいお湯。

白濁...なのか細かい湯の華の色なのか とにかく気持ち良かったです。

あまりに心地よくて

「もし温泉出てめっちゃ積もってたら もうここに泊めてもらえばいいや...。」

 

そう考えたら気が楽になり 1時間以上お湯に包まれてたな温泉

 

 

 

 
 
 

 
 
 

 “silent” (*´°`*)…そんな言葉が似合う世界

 

静寂だけが広がる  -6℃

 

 

 

 

 

 

向こうにうっすら見えるのが八甲田山?かな??

 

 

 

帰る頃には除雪車がしっかり道筋を作ってくれてて だいぶ走りやすくなってた。感謝。

 

 

 

ポッカポカになって元気を取り戻し 自分の肌から立ち昇る硫黄臭に包まれながら 宿泊地へ。

 

まずは名前で気に入って 

夕ご飯の「青森シャモロックのコース」も気に入り

暖炉もある~メラメラ....で 即決!

 

 

 

『灯と楓』...手袋もみじ かわいい。

 

15時にチェックインしながら色々お話ししてて 渓流にお散歩に行こうと思うと伝えたら もう30分もすると薄暗くなってくるから早めに...って言われる。 16時で暗くらるの?と驚いてたら どこから来たのかという話しになって 「沖縄から~」 で驚かれるいつものパターンw

島暮らしだと17時でもまだ明るいので 時間軸がずれてるんだろうなぁ...時計

 

ただ 宿の方に教わった通り めっちゃ寒くてのんびり渓流観察なんて無理、、、ペンギン

車を降りると秒で手がかじかみ レンズを雪の中に落としたり 足が雪に埋まったり...道路は徐々に凍り出すしでのんびり散策...なんて環境でもなく。

十和田湖までドライブし 早々に切り上げ宿に戻り 温泉に駆け込みましたw

(キンキンに冷え切った体に沁みたぁ)

 

 

暮れ始める十和田湖...ペンギン

 

 

 

震えながら撮った貴重な数枚w

青森はほんっと寒かった。出逢う人はみんな優しくてあったかかったけども手袋

 

 

 

 

次は是非 苔の頃に訪れい。日本三大苔の名所らしい...

 

 

 

 

「無事に戻ってきてくれて良かったですDASH!照れ

 

そう言われ 心も緩む。。。付けまつげ

あったかい言葉っていいな。

 

それにしてもあちこちと可愛かった手袋

お部屋は広くはないけど 北欧風で可愛いし。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここも源泉かけ流し温泉露天風呂が気持ち良かった。硫黄のお湯。

若いご夫婦で営んでらっしゃるのかな....?

暖炉の温もりを背中に感じながらいただく シャモロックのお料理も最高でした。

地元食材を使いながら 旦那さまが丁寧に作ったお料理を 奥様が笑顔と共に運んでくれる。

お酒(特に日本酒)もたくさん揃ってたなシャンパン(私はリンゴジュース)

 

 

 

 

 

 

 
最後はブリュレみたく濃厚な杏仁豆腐
それと 十和田名物だという ごぼう茶コーヒー
 
あぁ。。。戻りたくなる付けまつげ
 
 
 

 
 
 

 

やっぱり旅はいいな付けまつげ

ハプニングも起こるけど それも込々で今を生きてるって感じる。

 

こんな素敵な機会をありがとう。

 

 

 

思い出し 再び感謝の気持ちが込み上げてくる南の島の夜。

今日もお天気が良くて お散歩も半袖でOK。

PROLOGUEの白Teeを着てみたら やっぱ白は可愛い。

GOLDで描かれたシンプルな羽根とロゴが爽やかでイイ感じ。

黒よりもこっちがお気に入り雪の結晶

 

 

並行してダラダラやってたけど お部屋も片付いたっ合格

 

 

 

 

 

 

 

朝ごはんはコチラ&大きな土鍋で湯豆腐付きナイフとフォーク

「かっけ」という郷土料理...美味しい!

お腹が張り裂けそうだったw

 

 

Day-1 END.....ペンギン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温泉。。。手袋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忙しくて...シアワセ だね付けまつげチョコ

 

 

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