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生きる*生きかたのこと
徒然日記となっています
今日はどんな道を
意識しましょうか?
まっすぐ平坦な道
アップダウンのある道
どんな道も進んでいける勇気
今日も楽しんでいきましょう
これまで
生きることについて書きました
生きることは癒す
5年後にプレゼント
すべて
生きる・生きていること
前提です
そんなの当たり前だと思う?
わたしはこれまで
数多くの看取りを経験しました
とは言え
看護師さんのように
日々、看取り向き合っている
訳ではありません
身近な人
友人や知人です
はじめての看取りは
小学生の頃、3・4年生かな
従兄弟が亡くなりました
年が離れた従兄弟でした
20代の若き青年
子どもの頃は田舎へ行くと
遊んでくれました
ある日突然
亡くなりました
家族に連れてもらい
会いに行きました
そこには
抜け殻のお兄ちゃんが
横たわっていました
当時、小学校の先生になり
まだそんなに経っていなかったと
記憶しています
子ども好きのお兄ちゃんでした
小学生のわたしにとって
突然、死が訪れることを
教えてくれました
あの優しくて
元気なお兄ちゃんが…
ショックというより
目の前に起きている出来事に
ただただ、受け入れようとして
いました
身体を拭いてあげて
と、叔母から涙声ながらも
気丈に振る舞う姿がありました
その抜け殻にわたしは
はじめて触れました
子どもながらに
感じていたのでしょうね
身体は身体だけ
ここには
魂はもういないと…
そして
みずから命を絶つ
絶てることを知った
小学生のわたしでした
その時感じたことは
優しい人がこの世を去ったこと
周りの人が途方もない
悲しみに暮れていたこと
わたしは
何か出来なかったのかな?
と、幼心に思いましたが
1年に1.2度しか会えない
年の離れた従兄弟のことを
たまぁに思い出して
日常生活に没頭していた
子どもでした
命を絶つ
そんなこと考えたことありませんか?
これまで、縁がない
あなたとわたしですが
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