第4話を見た時も、会社員時代、上司にハメられたことを思い出して、

ちょっとだけ書いたけど(記事)、それとはまた別件を、先程の第8話みて思い出した。

 

ドラマでは、当時支店長の紀本平八(要潤)が、課長である川野直秀(平原テツ)の名前で、勝手に顧客(京橋建材)に対し、問題ある会社を紹介するくだりがあった。

 

それで、自分も在職中、勝手に名前と印鑑を使われて、責任を負わされそうになったの思い出した。

それは、問題ある契約で締結すべきではなく、当時の管理職である上司の責任で拒否すべきところ、経営陣や営業の顔色をうかがって自分が責任を負うのがイヤだったのか、

 

私がまったく知らないところで、私の名前と印鑑を勝手に使って、契約書を取り交わしてた、っていう話。(私が勝手にやった体で。)あんまり詳しく書けないけど。。

状況が、ドラマと似ている。

こういうのって、内部通報しても、結局、潰されるのは、部下の方だよね。

今も昔も、どこの会社でも、腐った組織あるある、だな。

 

ドラマ『花咲舞が黙ってない』第8話(死者からの彼岸花!?)日テレ

 

 

では。