録画していた映画「魔女の宅急便」、遅ればせながら初めて見ました。

なんだか思春期の頃の懐かしさを感じさせる内容。ユーミンの曲もよくあってるし。

宮崎駿の作品って、多分半分くらいしか見てないけど、どれも他にはない独特のジブリっぽい雰囲気がある。

宮崎駿がらみで最初にみたのは小学校時代にNHKでやってた未来少年コナン。

ストーリーや登場人物のキャラや動きなど、新鮮でハマった記憶がある。

ジブリ作品で見てないものも多々あるので、今後みていこうと思います。

 

ちなみに、ユーミンのエンディング曲である「やさしさに包まれたなら」は昔から大好きで、とくに歌詞の「目にうつる全てのことは メッセージ」の部分がとても妙に意味深に感じています。

監督:宮崎駿
脚本:宮崎駿
原作:角野栄子『魔女の宅急便』(福音館書店刊)
製作:尾形英夫、漆戸靖治、原徹、宮崎駿
製作総指揮:徳間康快、都築幹彦、高木盛久
音楽:久石譲
主題歌:荒井由実(松任谷由実)『ルージュの伝言』『やさしさに包まれたなら』
制作会社:スタジオジブリ
製作会社:徳間書店、ヤマト運輸、日本テレビ
配給:東映(東映洋画)
公開:1989年

以上