先日吹替え版を見た〜って話してたら
友人も見たい!行きたい!言うから
字幕版なら付き合う〜と
美女と野獣
少し早めの誕生日プレゼントにHATもらった〜
拘り屋の私にHATプレゼントしてくれるのは彼女だけ
映画前に彼女リクエストでタイランチ
渋谷のお気に入りに行きました
酒飲みが集えば昼から飲むよね〜
結果…映画見ながら二人して何度か寝落ち😪
何てこった〜〜〜
でも要所要所、このシーンは見なきゃはちゃんと見ました
やっぱり吹替えとは訳、ニュアンスが違ったりするのね
字幕版の方が言葉がすんなり入ってくる
でもエンターテイメント要素を考えたら
やっぱり知ってる役者さん勢揃いの吹替えが楽しい
1本ミュージカル見てる感覚だからね
吹替え版ではダンスシーンがウルポイントだったけど
字幕版ではセリフにウル
I am NOT a Beast!!!!'
野獣がガストンに叫ぶシーン
そして子分フウのセリフ
城にも野獣はいるが、ここにもいる。
ガストンのことだけどさ、フウの良心を見た瞬間
そして人は見た目じゃない
本当の野獣は人間なのかも…と思ったら
しかし、やっぱり最後に思うのは
フランス上流階級の中に歴史背景に合わない人達が多くいるのはちょっと違和感…
そこだけ毎回う〜んと思ってしまう
でもやっぱりDVD欲しい
それと、野獣→プリンス俳優より
ガストン俳優の方がイケメンだと知った…
ゲイ俳優さんなんだって〜でもイケメン