my wedding | melonのブログ

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冷静と情熱のあいだで必死に生きてます

自分たちの結婚式。
去年、両家の親族のみで挙式と披露宴をしました。
袴と白無垢でビシっとキメました。
着物も髪飾りも鶴でシブくビシっとキラキラ

多くの参拝客の中、神殿に入るために参進しなければならなかったのですが
ギャラリーの中に病院で出会った大好きなTちゃん夫妻を見つけました。
その姿を見た瞬間、ラブラブ!笑いと涙ラブラブ!が止まりませんでした。
二人ともカメラを持って激しくパパラッチカメラ
私達の歩みとともにちょっとずつ移動。素晴らしいコンビネーション。
本当に嬉しかったドキドキ

そして披露宴。
自分たちで司会をしました。
鏡割りの掛け声も大きく「よいしょー!」っと。

はじめの挨拶は我が父。
毎日愛犬の散歩しながら内容を考え練習していたそうです。
男の子君、melon、心からおめでとう」
愛情を込めてマイクを握ってくれました。
泣きました。

途中、白無垢では苦しくてお料理が頂けないのでドレスにお着替え。
夫はそのまま袴で通し、なぜかコンタクトレンズを外しいつもの眼鏡をかけて登場。
彼のお色直しは実に簡単。
なんだかチグハグな二人でしたが私達らしくて実に良かったと思います。

会は和やかに進んでいき……終わりの新郎父の挨拶。
お義父さんは胸ポケットからなにやら紙を取り出し
はっきりとしたあたたかな声で読み上げてくれました。
お義父さん自作の詩です。

「二つの星が出会ったのは必然でした」
そんな一節にまた涙。
愛のこもった、今まで読んだどれよりも素敵な詩だったな。
当日もらったその紙は、大切に保管してあります。

「親父、最後に花火を打ち上げたな~打ち上げ花火」と夫が一言。
そして彼の締めの挨拶が始まりました。

「二人が出会ってから今まで、本当に沢山の事がありました。
 これからも、どんな事があっても二人で乗り越えていきます…」

「どんな事があっても」というところにグッときました。
父も母も弟もお嫁さんも、みんな泣いていました。
夫と実家の家族が初めて会ったのは一回目の手術後、
みんなで病理検査の結果を聞き行った病院の待合室でした。

自分の失ったものばかりに思いがいってしまう日もありますが
どんな事があっても乗り越えていきます。