美味しい台湾料理を食べて、我が家にお泊り。
色々お話する事ができました。
お義母さんは長い間、障がい児教育について研究されてきた方。
プログラムを進める事が出来たとして、その先に、「もし何かあったら」・・・
夫と結婚する前には「病気をした私は受け入れられるのだろうか」・・・
悩みの多い私達夫婦にとって、お義母さんは大きな励ましの存在です。
でも。。。
話しているとプログラムについては諸手をあげて賛成という気持ちには
まだなっていらっしゃらないということがよくわかりました。
これはごく自然な事だと思うので、私は全く嫌な気持ちにはなりません。
「私は考えが古いのよね。。。これから日本がどう変わるかわからないものね!」
そう仰って私達を決して否定しないのは聡明さそのもの。
お義父さんと一緒に沢山勉強してくださっているのが言葉の端々に見て取れます。
代理母の安全は?
出自の問題をどう解決していくのか?
告知は?
全てを子供が知った後、どうケアしていく?
法律は?
一筋縄ではいかない問題ばかり。。。
でも、そのお義母さんの様子が、少し変化した瞬間がありました。
「今までは私の方が子供を欲しいと強く思っていたけど
最近は夫の方がより前向きになっている」と打ち明けた時。
やはり息子の気持ちは大きいのでしょう!その場の空気が明らかに違いました。
そして夫がまたもやニュートラル精神を発揮し
「卵子提供や代理出産を考えてみて・・・
それはそんなに悲しいばかりの事なのだろうか?
法律についても、可能だという事は明らか」と発言。
アナタその感覚、本当に日本人離れしてるわ。。。
そんなに悲しいばかりのこと・・・
そればかりを私は考えていたので心に新しい風が吹いた。
よくこんな風に賢く、強く、優しく夫を育てて下さいました(iДi)
もし、いつか、本当に子供が私達のもとへやってきてくれる日がきたら
私はこんな風にその子(その子達?)を育てたい!