激しいギターのバッキングで始まるウルトラヴォックスの「ニュー・ヨーロピアンズ」
ヘリに乗る三宅一生さんがカッコ良かったですね〜、今観ても衝撃的なCDですね〜。
かれこれ37年も前に製作されたものですが斬新ですね〜。
このギターのバッキングはとにかくコピーしましたね〜〜、ヤングギターにもマンスリースコアで取り上げられてました。
当時はこの音がローランドのミニアンプ
ではなかなか再現出来ませんで苦労してました。
トンガったもみ上げがやたらカッコ良かったミッジ・ユーロさん。
ヤマハのSGであのバッキングを弾いていたんですね。
最近、ちょっと思い出して。大ヒット曲の「ヴィエナ」や「ニュー・ヨーロピアンズ」を聴いていたら、中学生の頃を思い出してしまい、弾き語りしてみたくなりました。
50歳にしてようやく当時の目標を達成することが出来ました。今の環境の良さに本当に感謝するばかりですね〜。
それではお聴き下さい。
歌詞は適当に聴き流して下さいね(笑)
ヤマハのSGの代わりに'77 フレッシャーで弾いてみました。40年の経年で結構枯れた味わいの音がします。