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先日いただいた杉製文机、おそらく昭和初期の製品とおもわれます・・・・・・・



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金具や材質、作り方をみるとなんとなく時代が分かります・・・・・・・




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ちゃんと、竹のくぎを使って、極力一枚板を使っているところがすごいです・・・・・・・



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この時代の家具のリメイクで悩むのはどこまできれいに再生するか?です・・・・・・

明治、大正の家具でしたら、すすけた汚れや傷なんかも時代の価値となり、古道具屋さんの間では、汚れを落とすのはタブーとされることが多々あります・・・・・・・

なるべく、蔵から出たばかりの初(うぶ)なものほど喜ばれるというわけですが、実際家で使うとなると非常に考えるところです・・・・・・

古色をつけるには、そんなに時代もたってません・・・・・・

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そこで、考えたのが天板のトップと抽斗のトップだけ綺麗に汚れをみがいて、他の面は経年変化の味を楽しめるようにそのままにすることにしました・・・・・・・

ダブルの木味を楽しめるというわけです・・・・・・



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杉板なのでやわらかく、無数の傷、インクや絵の具のシミ、墨の跡など、なかなかヤスリでけずっても落ちませんでしたが、かなり新品時の新鮮さが表れてきました・・・・・・


やはり、昔の家具はいい木を使っています。今ではこんな作り方はオーダー家具でないと絶対買えませんし、かなり高価な文机になりそうです・・・・・・



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ほんのりとメモリアルな傷とシミを残してオイル仕上げにしてみました・・・・・・




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シンプルなつくりが新鮮ですね・・・・・・



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引き手も綺麗になりました、テレビ台にしようか、パソコン台にしようか、あれこれ考えるのが、家具リメイクの醍醐味でしょうか?