この日の朝食も豪華コース仕立て
メニューの表紙に、到着した時の写真が載ってる〜
チェックアウトを済ませ
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」が世界遺産に登録されました。
日本国内では11番目の世界遺産となるこれらの遺産群は、琉球が統一国家へ向けて動き始めた14世紀後半から王国が確立した後の18世紀末にかけて生み出されたもので、国の重要文化財（建造物）、史跡又は特別名勝に指定されている今帰仁城跡（なきじんじょうあと）、首里城跡（しゅりじょうあと）、中城城跡（なかぐすくじょうあと）、座喜味城跡（ざきみじょうあと）、勝連城跡（かつれんじょうあと）、識名園（しきなえん）、園比屋武御嶽石門（そのひやんうたきいしもん）、玉陵（たまうどぅん）、斎場御嶽（せいふぁうたき）の9カ所からなります。
斎場御嶽の入り口
ちょっと登ります
駐車場も楽しい
裏手からの景色がまた素晴らしいのよ
この後は首里城へ向かいます
メニューの表紙に、到着した時の写真が載ってる〜
こんなサービスもうれしいよね
ホテルの入り口はこんなでした
最終日は南部にある斎場御嶽へ
琉球王国時代に祭事が行われた神域です
世界遺産群の一つなのね
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」が世界遺産に登録されました。 日本国内では11番目の世界遺産となるこれらの遺産群は、琉球が統一国家へ向けて動き始めた14世紀後半から王国が確立した後の18世紀末にかけて生み出されたもので、国の重要文化財（建造物）、史跡又は特別名勝に指定されている今帰仁城跡（なきじんじょうあと）、首里城跡（しゅりじょうあと）、中城城跡（なかぐすくじょうあと）、座喜味城跡（ざきみじょうあと）、勝連城跡（かつれんじょうあと）、識名園（しきなえん）、園比屋武御嶽石門（そのひやんうたきいしもん）、玉陵（たまうどぅん）、斎場御嶽（せいふぁうたき）の9カ所からなります。
手前にこんな素敵なカフェが
民家を開放して作られてるらしく、寄りたかったけど、何たってお腹苦しくてー
断念
ドアを突き抜けて見える景色の美しさ
観たかった
観たかった
森を抜けると、こんな感じの拝む場所が所々にあり
パワースポットだけど、鈍感な私は特に神秘的なことは感じず
でも、岩の大きさやその雰囲気と迫力は、充分見応えありました
前日の夕食と朝ごはんの暴飲暴食気味で、可哀想なお腹
グルグル言ってて、美味しそうなアイスやサーターアンダギーも売ってたけど、食べられず