また寒波到来で、雪の多い地域の方、苦労されてると思います
あと少し。雪に負けずに頑張ってー
我が家の末っ子
やっと今日が最後の受験となりました
どこかしら受かる予定でね
昨日の試験
「日本史超難しかったー終わった」
と、帰ってきました
受験って、やってみないと分からないことが多く、特にうちは塾にも行かなかったので、滑り止めや併願校とか学部の選び方とか、センター利用なんかも、終わる頃になってやっと理解できた感じ
偏差値高くても、相性がよかったり、過去問の出題傾向によっては受かりやすかったりなど、予備校の先生ならその辺りの情報ももらえるよね
センター利用なんかは、8割以上取れるくらいのレベルじゃないと意味ないんじゃないのかな
滑り止め校も、一般で受けるならセンター利用しなくて良かったかなーと
もしかしたらー
とか
運が良ければー
とか
まずないんだよね
出願の時点で、そこまで自信ないなら、受けなくてよかったなーって
センター利用するなら、そこに的を絞って勉強しておけば、あとの一般もそんなに受けなくてもいいんじゃないか?
あくまでも個人的な素人の意見ですよ
この辺のことは、終わってから感じたのであって、わかってたら先生にでも聞いたんだけどね
長男の場合は、予備校行ってたので、本人と先生に全てお任せ
お金の心配だけでした
その時のスケジュールメモをこの前見つけたんだけど、なんと無謀な挑戦校にいくつも受けてた
長男は、欲張りな性格だからね
それに比べて末っ子は
「通学が楽なところがいい」
とか
「滑り止めでいいからどこか受かってくれー」
とか
全く欲がなくて、おしり叩きっぱなしよ
(後から私の方が焦って2学部追加で出願させたくらいだし)
こんな所も、塾にでも行ってたら競争心芽生えて良かったんだろな
息子と担任に任せてたけど、部活も忙しかったしそんな余裕なかったようで、私もちゃんと考え始めたのは今年になってからよ
今更遅いけど、考えさせられる日々でした
そんな息子、今朝は幼馴染と待ち合わせて受験会場へと向かって行きましたー
と思ったら、
「受験票忘れたーーー」
と、慌てて戻ってきたよ
もう、朝からヒヤヒヤなんですけど