尊敬していて仲の良い先生の研究室で
話してるときに、
脳脊髄液減少症の話をして

それを感じさせないのが凄いね

って言われて、




たしかに症状があるときも
周りには分かられないように頑張ってるなぁ

帰宅すると体は辛いけど
心が楽になるのをすごく感じるなぁ


って、改めて考えたニコ





てかね、
闘病してるっていうか、
脳脊髄液減少症の話をするとね、
みんなに凄いとか、何かと褒められる…ねー

痛くても生きてくしかないんだからね…笑
そんなに褒められることでもないけどな、、
と。笑





私が周りに症状とかを言いたくないのって…

高校生の時、体調の良し悪しを
素直に表現していた…というか、

ブラッドパッチをするまでは
歩くにもフラフラしてて、
相当ゆっくり歩いていたし…

そういうので周りから「仮病」「大袈裟」
って言われたことが
何年経っても忘れられないことが原因かな?



だから、
しんどくて大学で保健室に行くときでも、
何だかんだ言い訳付けて
周りには「保健室行ってくる」とは言わないし…



まあ!
周りに辛さを見せる必要もないんだけどねねー




でもね、
大学生になると
授業も使う路線も生活も
何もかもが違うから、

うまくごまかせるんだよねほっこり
 





病気の話してると泣いちゃいそうになるから
結果的に
誤魔化すくらいがちょうどいいDASH!






ちょうどゼミ決めの時期に
入院が被るかもしれなくて、
心配してたんだけど

理由が理由なら…って言われたし安心したから
今から保健室でゆっくり休んできます!


おやすみなさいzzz