看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ,育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
和多志…懺悔があります
終生飼育,殺処分ゼロに向かって
活動しています。
この事はウソではなく
本当に心から願い
活動させていただいています
自分の体験に基づいて、
どうすれは終生飼育できるのかを
考えています
決して綺麗事で言っているわけでは
ありません
実は…
和多志自身が終生飼育できずに
田舎に住んでいる方に
愛犬をもらってもらったことが
ありました。
コッカスパニエル
名前はバディ 男の子
彼はまだ4歳だったのですが
よく吠える犬で
近所の方から苦情がひっきりなしにきて
和多志はノイローゼ気味になりました。
ありとあらゆる事をしましたが…
ダメでした。
今なら少しは犬の気持ちを
聞く事ができますが
その時は余裕もなく毎日が大変でした(い
いい訳かもしれませんが…
それで、その事がきっかけで
人と話す事は出来なくなり
いつも下を向いて歩いていました
ある日近所の方に
「保健所に連れていけ」と罵られ…
とうとうケンカになってしまいました💦
それを見た主人が自分の知り合いの方に
相談して
飼ってもらうことになりました
とても優しいご夫婦に
引き取って貰いましたが
なんと数ヶ月でそこの従業員の方の車を
除き込んでいた時に
義肢の足で蹴られて亡くなったと…
和多志はもう立ち直ることができなくて
泣き叫びました。
今だに忘れる事ができません。
ただはっきりと言える事は
犬を猫を捨てる人の中に
犬や猫を嫌いな人は居ない
だって犬や猫が嫌いな人は
最初から飼わないと思います
みんな和多志と同じように
大好きなんです
犬や猫と素敵な生活を
夢見ていた人なんだと思います
それなのに何故?
それは,一緒に暮らしているうちに
少しずつ歯車が狂いはじめ
いつの間にか犬や猫との心の距離が
取り返しのつかないほど
離れてしまうんだと…
飼い主と犬や猫の心の変化に気づき
その距離を埋めるお手伝いをしてくれる人
そばにいる家族の誰か
あるいは友達、カウンセラー
がいてくれたら
飼い主は追い詰められる事なく
犬や猫を捨てる必要も
なくなるのかもしれません
和多志にもそんな人が側にいてくれたら…
こんな悲劇は,
和多志にもバディにも
なかったのかもと思いました
だから…和多志はその経験から
アニマルコミュニケーション士
ペットロスカウセラーになりました
一つの方法として
「楽しく最後まで暮らすためには
沢山の思い出を作ることで
捨てられなくなります。
犬や猫は思い出づくりの天才です。
絶対に捨てられない犬や猫になり
短い一生を和多志たちとともに
生き抜くための
彼らなりの知恵かもしれませんね」
と学びました。
誰が悪いのでもありません
みんな動物が好きで
一緒に居たくて
夢みて暮らしているんだと思います
苦しい時は誰かに相談してみてください。
一人で抱え込まないでほしいのです。
大切な命です。
ちょっぴりグリーフを
抱えていた和多志の体験です
だから…感じる…
だいじょうぶ🐶😽
ありがとうございます
あなたは愛されている🍎
愛と感謝を込めて…❤️
また明日愛ましょうね😽
祈り🙏感謝🦋和🐕🐶
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