備えあれば憂いなし | あなたは愛されている~グレートプレゼンター和のブログ~

あなたは愛されている~グレートプレゼンター和のブログ~

知っていますか?

私のいない1時間はペットの5時間の寂しさなんです

ペットは短い命をあなたと一緒にいたくて傍にそっといます

愛するペットの命を意味あるものにしてあげてください



看取り士、ペット看取り士

ペットロスカウンセラー


アニマルコミュニケーター


グレートプレゼンターの和です


虐待…それがわたしの原点❗️


幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…


今も忘れられないあの日


継母から数日間食事がもらえず

お腹を空かせていたわたしに


そっとご飯をわけてくれた

真っ白なスピッツのシロ


わたしはペットに助けられ,育てられ、

愛や優しさ…

その命を通して贈り物を頂いてきました


わたしが経験したこと学んだことをお伝えして


すべてのペットが幸せに暮らし

最期愛され抱きしめられて

旅立てる社会を創って生きたい








ワンダフルライフ70

この頃自然災害のニュースをよく耳にする…

多分…和多志たちの軌道修正に
向かっているのかもしれませんね。

あくまでも和多志が
感じているだけなんですが…😅


その中で動物たちは全く軌道修正どころか、和多志に全力で愛を注ぎ
寄り添ってくれている感がある。


その命あるうちの子を和多志も全力で護る。


その為に和多志は、
ペットセーバー救命救急法指導員の資格を
取りました。




 

①災害発生時に飼い主さんたちが
行うべき行動

ペットとの同行避難

同行避難する際の準備例を記しますね。

「犬🐶の場合」

・リードを付け、首輪が緩んでいないかを
確認する。

鑑札、狂犬病予防注射済み票の装着を確認。

・小型犬はリードをつけた上で
キャリーバックやケージに入れる

・避難用品を持って指定緊急避難所へ向かう






「猫🐱の場合」

・キャリーバックやケージに入れる

・キャリーバックの扉をガムテープ固定する(➡️猫🐱の逸走予防)

・避難用品を待って指定緊急避難所へ向かう


②避難先での問題

・避難してしばらくは支援物資はあるが、
ペットフードの支援はなかった。

・避難所で犬が吠えて迷惑をかける為,
やむを得ず車中で避難になった。

・糞の放置や毛の飛散などが原因で他の避難者とのトラブルになった

・救援物資のペットフードを
食べなくて困った

・避難所にペットとともに避難したが,
特定食(治療食等)の入手に苦労した

・犬がケージになれていないため、ストレスを与えてしまった

・犬がペットシーツに排尿,排便せず
苦労した。

・他人や他の場所,他の動物になれない為,どこにも預ける事ができず苦労した

・感染症の予防接種をしていないペットが多くいたので感染が心配だった。

これは一部です。





③ペット用の備蓄品と
持ち出す際の優先順位の例

優先順位1
動物の健康や命に係わるもの:

・療法食,薬
・ペットフード,水(少なくとも5日分(出来れば7日分)
・予備の首輪,リード(伸びない物)
・ペットシーツ
・排泄物の処理用具
・トイレ用品(猫の場合は使い慣れた猫砂,
または使用済猫砂の一部)
・食器

優先順位2
情報

・飼い主の連絡先と,ペットに関した飼い主以外の緊急連絡先,預け先
・ペットの写真
・ワクチン接種状況、既往歴,
投薬中の薬情報,検査結果,健康状態,かかりつけの動物病院などの情報

優先順位3
ペット用品

・タオル,ブラシ
・ウエットタオルや清浄綿(目や耳の掃除など多用途に利用可能)
・ビニール袋(排泄物の処理など多目的に利用できる)
・お気に入りのオモチャなど匂いがついた用品)
・洗濯ネットなど(猫の場合屋外診療,保護の際に有用)
・ガムテープやマジック(ケージの補修,ダンボールを用いたハウス作り,動物情報の掲示など…)





少しでもお役に立てれば嬉しいです。

和多志が学んだ情報です。

飼い主さんとうちの子が少しでも安心安全に過ごせますように…と祈り🙏ます。

まだまだ沢山の情報があります。

少しずつ皆さまとシェアできたら嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡

いつ、何時、何があるかわかりません。

うちの子を護れるのはあなたです。

宜しくお願い致します🙏🐶🐱

ありがとうございます^ - ^

あなたは愛されている💓

愛と感謝を込めて…🦋

また明日愛ましょうね🐶

祈り🙏感謝🐱和🌟🐻



カウンセリング・講座のご案内


※ペットロスカウンセリング


ペットを失ったあなたのその悲しみは
あなたがペットを愛した証です

その悲しみから一歩を踏み出すために…


※ペット看取り学講座
最愛のペットを看取ったあと、
哀しみで苦しむ飼い主さんも沢山いるのではないでしょうか?

ペット看取り学は「ペットの命に寄り添う」講座です



※看取り学講座
看取り学講座は、総合人間学
死を学ぶことは、生きることを学ぶこと

愛を学び、愛を感じ、愛を与えるひとになりませんか




お申し込み・お問い合わせは

公式ラインからどうぞ🙇


ご質問・ご感想もお待ちしております💓


*公式ラインはこちらをクリック
ダウン   ダウン   ダウン   ダウン