看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
今…和多志の世界には
「生と死」があります。
当たり前だよって人は言われますが…
人ほどわかっていなく、
恐怖を感じている者はいないように
感じます。
以前の和多志も死が怖く…
恐怖で闇の世界に引き込まれ
存在すら無くなる…
無の世界に逝くと思っていたのです
それが、今は少しづつ
軽くなってきたのです…
生はただの通過点で、
ドアを開けて逝く世界なんでは…
って
和多志の存在は永遠に在る…
全ては繋がっているんではないかな…
と感じたのです。
そんな事を考えていたらこんな文章に
偶然？いや必然的に出会いました。
「全ての生命は大きな輪の中で
繋がっている…
その事を知っていたら
死ぬということは
きっとそんなにも怖いことでは
ないのかもしれない…
ウサギは火の中に自らの体を投げて
老師に食べて貰おうとします
自分の命と老師の命は
つながっていると感じたのです
だからこそウサギは自分を犠牲に
できたのでしようね
全ての命は自分の命と
繋がっているのだ
と理解すれば
どんな小さな命も
粗末には扱えなくなるはずですよね
小さな虫や犬や猫も、
そして自分自身の命も
全て同じひとつの命だと理解
する事…
それが、「悟り」だ
(手塚治虫さんのメッセージより)
そうなんですね…
全ての命あるモノは
大きな輪の中で繋がっているのですね。
ウサギはこの事を知っていたので
自らの命を火の中に入り
老師に食べてもらおうと
したのでしょうね。
命なみ～んなと繋がっている
だから和多志は永遠に
存在しているのでしょう…
人も命ある全ての命も
この事を知っているのだ…
と思います。
死は怖いものでも忌み嫌うものでも
闇でも無でもないのですね。
死は…両手でドア🚪を開き
優しい風に包まれること
なんではないでしょうか…
ありがとう〜❤️
あなたは愛されている🌺
愛と感謝を込めて…💓
また明日愛ましょうね🦋
祈り🙏感謝🌸和🌏🐶🐞
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