看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
インスタを観ていたらこんなお話を
見つけました
もうご存知の方も
いらっしゃるかもしれませんが…
ワンダフルライフ69
祖母(98歳)がなくなる前日の会話です
13年前に亡くなった愛犬(チャッキー)が
祖母の前に現れ
お迎えに来てくれたようです
おばあちゃんとチャッキーは
秋桜畑を歩いている…
目を閉じると
そのお花畑に行き
チャッキーと歩くのだと…
目を開けるとチャッキーは
そこには居ない…
また目を閉じると
チャッキーとお花畑を歩く
またお孫さんは聞いてみたのです．
おじいちゃん(ご主人)は来た？
息子さん(亡き)は…
って聞いたら…
出てこないよって笑っていました。
旅立たれたペットちゃんは
どれほどの月日が経っても
待ってくれているんですね
そのお話を見させて頂き…
和多志は嬉しさでいっぱいになりました。
何故なら…
亡きうちの子たちに逢えるんだ…
という喜びが体全体に溢れてきたんです。
和多志、いつも思っていました。
死んだ時、誰も迎えにきてくれなかったら
どうしよう…😅って
真剣に思っていたのです(アホでしょう)
一人で死んで一人であの世に逝く…
もちろん…人は一人で生まれて
ひとりで死んであの世に逝くと
思ってはいましたが…
でも…うちの子は和多志を
迎えにきてくれるんだ…と思うと
何故か心が幸せになったんです。
和多志…
実はこの上なく方向音痴で、
あの世で彷徨ってしまうんではないかな？ と真剣に悩んでいました（笑）
死んだ後のことをこんなにも考えて
悩んでいるって和多志だけかもね…
でも…もう大丈夫なんです。
和多志、これからの人生は
ペットたちとの人生を選んじゃったから…
安心です（笑）
愛するうちの子に自慢できるほどの
プレゼント🎁抱えて逝くから…
今朝のインスタを観てそう思った。
あっそうそう…
お花畑に散歩にいっちゃった。
なんかホッコリ幸せなお話でした。🌼
ありがとうございます♪
追伸…
こんなお話を聞きました
嘘か本当かはわかりません。
あなたが感じてね…
和多志たち人間を含めて
すべての生き物の命は不滅であって…
死というものは本当は存在しない。
和多志たちが「死」と呼んでいるものは
魂が肉体という衣服を脱ぎ捨てて
もっと明るい世界へと移行する
プロセスなのかも…と。
そう…終わりではなく…
次に行くステップかも…ね。
ありがとうございます
あなたは愛されている💓
愛と感謝を込めて…🦋
また明日愛ましょね。
祈り🙏感謝🥂🌼和🐱
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