看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
和多志、数日前に白鳥哲監督の映画
「LAST HOPE」
を観させて頂きました
「僕は小さい頃から地球が大好きです
地球って蒼く輝く瑠璃色なんです」
って始まった。
地球蘇生プロジェクト…
全ての命が循環し
持続的な世界になっていけるのか…
全ての命が循環していく世界を創るために
映画をつくり
そして皆さまとヴィジョンを
共有しています…
とお話をして下さいました
死ぬ瞬間までよく生きる…
損得なしで❗
和多志たちは縄文の時代から
いつも「ヤマト心」を持ち
良心に従って生きてきました
そう…和多志たちは生まれた時から
「良い心，魂，体」をも持って生き
生かされてきました
でも…和多志たちは
知らず知らずのうちに
何かにマインドコントロールされて
軸がぶれてきているように感じました
ご先祖さまからいただいたハートに
耳を思いを馳せていかなければ
とんでもない方向に
進んでいるようにも感じました
そこにもう一度還るには
自然と日々触れ合うような生き方をしたら
沢山の問題が解決される…
と感じました
稼いで消費する
食べていく為にはお金が必要
そういうストーリーの中で
みんな生きている
と彼は言う
この世界はマトリックスの世界だと…
命に必要なものは全部地球が
タダでずっと提供してくれている
人類はここまで生きてきて
経済や社会を支えているのは
ギフトの生態系
与え合いの生態系で成り立っているのです
この意識を和多志たちは
忘れてはならないと思います
地球は、全てを和多志たちに
与えてくれている。
空気…水…太陽…
与えられる生態系の中に
和多志たちはいる。
それなのに和多志たちは忘れて
当たり前になっています。
だから恩送りをしなければなりません。
直接お返しするのは「恩返し」
別の方へと送るのが「恩送り」
「恩」は巡り巡って
いつかまた和多志のもとへ…
看取りの時と同じです。
沢山のエネルギーを
目の前の人に渡します
そして…和多志たちは
そのバトン(エネルギー)を受け取り
また…次に「恩」を送ります
その愛や赦し優しい心が
もう与えられているのです
どうしてこの地球を護るのかを…
その心を呼びおこし、
目覚めてください。
和多志たちはこうして
奇跡の中に存在していることを…
監督は言われていました。
和多志たちは必ず死にます…
でも…意識は残ります…
その意識が美しくありたい
そして…こうして実態で
目と目を見つめて繋がる事だ
と…
ここにも…
「看取りの先生がいらっしゃるように…」
と
和多志を名指して言われたので
ビックリしましたが
やはり…死は美しく、
生に繋げるものだと改めて感じました
目覚めてください…
必ず方向性がわかります…
わたしたちは、この世の何かに
マインドコントロールされていることに
気づいてください。
和多志は、最後に流れていた
ホタルの光に胸が痛く
新たなる約束を思い出しました。
和多志は、かつてレムリア人であった…
その時に戦いに疲れ、
二度とこのような事は
起こしてならないと誓って
海に沈んでいったような
記憶が甦りました
レムリア人は日本人として蘇り
ヤマト心の愛して赦す和合の精神
ヤマト心…
大調和の心です
真心にしたがって…
愛にしたがって…
生きませんか？
和多志たち「ヤマト人」のハートには
宇宙の本質=愛が宿っています
このハートにしたがって生きることが
求められているのだと思います
愛する瑠璃色の地球のために
そういえば…
数年前、おのころ心平先生に
お逢いした時
「あなたはテラ、地球です」
と言われたことを思い出しました
わたしはテラ…
それはどういう意味だったのか？
もうすぐわかるような気がします
ありがとうございます
愛と感謝を込めて…🩷
また明日愛ましょうね。🌸
祈り🙏感謝🐹和🐶
追伸です
シアターセブンさんで急遽
上映が決まったそうです
ご興味がありましたらぜひ…
4/13(土)、20(土) 上映前舞台挨拶予定
＜登壇者＞
白鳥哲 監督
２日間限定アンコール上映
2024年4/13(土) 14:50～
4/20(土) 13:20～
カウンセリング・講座のご案内
※ペットロスカウンセリング
ペットを失ったあなたのその悲しみは
あなたがペットを愛した証です
その悲しみから一歩を踏み出すために…
※ペット看取り学講座
最愛のペットを看取ったあと、
哀しみで苦しむ飼い主さんも沢山いるのではないでしょうか？
ペット看取り学は「ペットの命に寄り添う」講座です
※看取り学講座
看取り学講座は、総合人間学
死を学ぶことは、生きることを学ぶこと
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