看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
人生において
「和多志はどこから来て何の為に生き
何処に向かっているんだろう〜」
って彷徨い自問自答する時がよくある
これでいいんだろうか？
って
何故なんだろう…
出来ないことばかりに視点をおき
完璧を求めてしまうのは…？
自分は何一つ完璧な人間ではない
と分かっていながら
できることやできている事を数えないで
あれが出来ていない
これが足りない
あぁしなきゃって
穴ボコばかりに集中してしまう
自分は何も出来ていないって落ち込み
人と比べて腐ってしまう
カッコよくさ…
人生って自分探しの旅だ！なぁ〜んて，
探し求めて、
人生終わってしまうのがオチなんだよね
そんな腐っている自分の目の前に
オライア・マウンテン・ドリーマー
（ﾈｲﾃｨﾌﾞ･ｱﾒﾘｶﾝの長老）の詩が
舞い込んできた。
和多志ね。
最初の文章っていうのか
波動で号泣して涙で読めなかった
ちょっとだけ記しますね。
「あなたが生活のために何をしているかは
どうでもいいことです。
私はあなたが何に憧れ
どんな夢に挑戦するのかを
知りたいと思います
あなたが何歳かという事も
関係のない事です
あなたが愛や夢や冒険のために
どれだけ自分を賭ける事ができるかを
知りたいです
あなたがどの星座の生まれかということも
どうでもいいことです
あなたが本当に深い悲しみを知っているか
人生の裏切りにさらされたことがあるか
それによって傷つくのが怖いばかりに
心を閉ざしてしまっていないかを
知りたいのです
あなたが自分のものであれ
人のものであれ
痛みを無視したり
簡単に片づけたりせずに
それを自分のものとして
受け止めているかどうかを知りたいのです
また、喜びの時は
それがわたしのものであれ
心から喜び，夢中になって踊り、
恍惚感に全身を委ねる事がで
きるかどうかを知りたいのです
気をつけろとか
現実的になれとか
たいしたことはないさなどと言わずに…」
まだまだ続きますが…
そして…
「あなたがどこで何を誰と勉強したかは
どうでもいいのです
私が知りたいのは
皆んながあなたを見捨てて
たった1人になった時
あなたの内側からあなたを
支えるものは何かという事です
私はあなたが自分自身と
しっかり向き合い
その何もない時間の中にいる自分を
心から愛しているかどうかを
知りたいと思っているのです…」
と…
何という詩なんでしょう
まるで見ていたかのように
和多志の深く深く深い所にいるように
自分をしっかりと持ち…
かつ、このネイティブアメリカのように
謙虚に生きていきたいと思いました。
ありがとうございます
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🩷
また明日愛ましょうね🦋
祈り🙏感謝🌸和🎵
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