看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
昨日の続き…
自分を輝かす20の言葉から2
この言葉達は2019年の和多志の手帳に
書いてあった言葉達です
苦しくて一人で悩んでいた時の
神様からのプレゼント🎁でした
②すべての壁は
自分の内にある
自分ひとりで超えることができる
壁もあれば
人の助けや支えによって
超えることができる壁もあります
でもね。
越えられない壁はない
って聞いていても…
和多志にはどうしても、
どうあがいても超えることが
できない壁が立ちはだかったのよね
越えられない壁を目の前にした時
人にできる行動は
挫折…
あきらめ…
ほとんどの人が頭に浮かぶのは
絶望しかない…
和多志もそうだったの…
そこには越えられないような
行く手を阻む大きな「壁」があったの…
和多志は何度も何度も
「壁」にぶち当たり絶望をし
挫折を繰り返す…
時には遠回りも試みた…
だんだんと動けなくなり
そこに立ち尽くすしかない
絶望という足枷を
かけられたような状況ね。
でも…大いなるお方は
和多志の腕を掴んで
放さなかったんです
Every wall is a door
（すべての壁は扉である）
これは19世紀アメリカ合衆国の
思想家の詩人・哲学者である
ラルフ・ワルド・エマーソン
(Ralph Waldo Emerson)の詩です
目の前に超えることが
不可能と思えていた「壁」は
開くことができる「扉」である…
と
自分自身で超えることができないと
決めつけて諦めたらただの壁
でも、諦めずに壁に向かっていけば
きっと開くことができる
「扉」がそこにあるはずなんです
和多志も、辛い時には
この言葉を思い出して立ち向かいました
でもね。
実際には扉でも開けることが
困難な現実がある…
そう現実は甘くないのよね。
ただ…この詩には実は続きがあるのよ
And you have the key 🔑
その鍵はあなたの手に…
その扉を開けるためにの鍵は
あなたの手に…
あなたの内側にあるのです
あなたは難攻不落と
思われていた壁を越えるための鍵を
すでに持っていたのです
壁と思っていたのは扉であり、
その扉を開ける鍵は
あなたの内側の手にあるのです
和多志は、この言葉に勇気をもらい
苦しい時に諦めずに内側を内観し、
諦めること，絶望を乗り越えてきました
そんな勇気をもらえた言葉だったんです。
Every wall is a door.
And you have the key 🔑
すべての壁は扉である。
その鍵はあなたの手に…
和多志が救われた言葉…
内側のあなたは全てを知っています。
ありがとうございます
あなたは愛されています🦋
愛と感謝を込めて…❤️
また明日愛ましょうね💐
祈り🙏感謝💐和🚪🔑
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