看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
昨夜は、何故か眠れず
何度となく寝返りを繰り返した。
その度にルン(愛犬)に当たるのか
「ウーッ💦」て怒られる😂
眠れなかったので携帯を開いた
『死ぬことは自然のリズムだ』
by村上和雄
生まれてくることも、
死ぬことも
そのこと自体に意味は無いんだね。
「約束なんだ！…」
と赤塚先生はおっしゃっていた…
約束？
和多志はどんな約束をして
誕生したんだろう…？
今日はクリスマスイブ🎄
みんながイエスさまの誕生を
お祝いする
あれほどの迫害を受けながらも
誰一人恨むこともなく…
十字架にかけた人々にさえ
神に赦しを乞う
寄り添い…
愛する…
だから…今もこうして
人々から宗教を超えて
お祝いされるのでしょうか？
人は皆、善と悪を知っています。
真我に刻まれています。
その真我こそが約束なんだろうか？
また赤塚先生はおっしゃって下さいました。
「人は死なないんだよ…」
って
肉体が滅びる事が[死]で、
死んだら[無]になるとしたら
それは虚しいね。
人は二つの死を迎えるのだと…
一つは肉体が滅びるとき
これは誰もが100%訪れますね。
時間差があったとしても
たかだか数十年の事。
もう一つは…
全ての人から忘れ去られるとき。
イエス様は2000年前に誕生し
33歳で亡くなられましたが
今も有名ですね。
彼は今もなお生き続けています
そう…和多志たち一人ひとりの心、
魂の中に
だから彼は
もう一つの死を迎えてはいないのです。
人生で得たものを人は数えたがりますが
その人がいなくなったら
それらのものは消え去ってゆく…と。
でも…その人が人生で与えたものは
その人がいなくなっても
消える事なく輝き続ける
と教えてもらいました。
今…こうして和多志の人生を
振り返ってみると…
壮絶な中でも人を恨むことはなかった。
恨み…は和多志の中には
ないように設定されていた。
ただ…寄り添って
憐れんでいたように思います。
小さい頃のことだから傲慢性はない。
だから…今こうして…
第二の誕生のお手伝いをさせていただいているのかもしれませんね。
イエスさまがマリアさまに
抱かれているピエタが目の前に現れた。
和多志は、バチカンのサンピエトロ大聖堂にある聖母子像のピエタの前で
ひれ伏して泣きました。
その時…和多志は光の中に包まれて
誰一人わたしのそばには来なかった。
不思議な体験でした
先生…
約束はまだわかりませんが
目の前の人を輝かせていくことですね？
「99%が不幸であっても
最期の1%が幸せであれば
その人の人生は幸せに変わる」
byマザー❤️
ありがとうございます^ - ^
あなたは愛されている🌿
愛と感謝を込めて…🌸
また明日愛ましょうね🎉
祈り🌏感謝☃️和🦋🌸
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