命は愛に変わっていく | あなたは愛されている~グレートプレゼンター和のブログ~

あなたは愛されている~グレートプレゼンター和のブログ~

知っていますか?

私のいない1時間はペットの5時間の寂しさなんです

ペットは短い命をあなたと一緒にいたくて傍にそっといます

愛するペットの命を意味あるものにしてあげてください


    

虐待それがわたしの原点



幼少期から続いた実母、そして継母

からの壮絶な虐待


「私は愛されていない」


ずっとずっとそう思って生きてきた

でも…でも…違っていた


看取り学に出逢い、胎内体感を通し


私は愛されていた

私は愛されている


と…始めて気づいた


私の人生大どんでん返しやぁ~❗️


心が輝き✨瞳も輝き✨

そして人生も輝いて生きていける


あなたは愛されている






女性の笑顔が世界を救う❗️

和多志は世界中の女性を
笑顔にします

グレートプレゼンターの和です

神の戸🚪

神戸からグレプレ🎁

さあ❗️今日はどんなお話を
贈れるかなぁ~





死とは…
人生最後とは…

この頃よく考えるようになった


「人生最後に残るものは
集めたものではなく
与えたものだ」

とフランスの詩人
ジェラルド•シャンドリーは
述べています


どれだけの愛を
集めたのかではなく…

どれだけの愛を与えたのか…

が人生の最後に残る
と言われました


和多志も人生を
長く生かされていると…

なんとなく腑に落ちてくる



また

「死は我々の心に
真に霊感を与える
哲学の天才である」

とショーペンハウアーは
述べています




死は必ず誰にも訪れる…

だから「必死」に生きるとは
必ず死ぬ
を覚悟して生きるという事…


和多志達は死という現実を
生きる事によって
少しずつ氣づかされていく…


この世に生まれてきた者は
何処かで必ず
この世に亡骸を置いていく…

必ず….


もと上智大学学長、柳瀬睦男さんは

「人は時間と空間の中に
閉じ込められているが…

ただ、魂だけは時間と空間を
越えられる」

と語っている


青虫が蛹となっ
て蝶に変容するように… 

人もいずれ精神を
宿らせていた肉体を
この世に置いて
天の都へと羽ばたいて行く…


この今の肉体は
蛹の様なものなのかもしれない…


そして沢山の愛を与えた肉体は
光へと変容して
光の世界へと還る…


そこは時間と空間を越えた
慈愛の世界…

胎内へと種を残すのかもしれない…


「人生の最後に訪れる死という客に己という器の中の命を宿す魂でもてなす」






そしてまた

この世に誕生して行く…


死とは魂の世界に還る事なのかも…

少しづつ何かによって
気づかされて行く…



愛を集めるのではなくて…
愛を与えて行くのだ…と


そして…

命は愛に変わっていきます💕


ありがとうございます😊

愛と感謝を込めて…💕

また明日愛ましょうね…🎵

祈り🙏感謝🍒和☃️🧚‍♀️






お申し込み・お問い合わせは

公式ラインからどうぞ🙇


ご質問・ご感想もお待ちしております💓


*公式ラインはこちらをクリック
ダウン   ダウン   ダウン   ダウン   ダウン   ダウン