「虐待」それがわたしの原点
幼少期から続いた実母、そして継母
からの壮絶な虐待
私は愛されていない
私は生まれてこなければよかった
ずっとずっとそう思って生きてきた
でも…でも…違っていた
看取り学に出逢い、胎内体感を通し
私は愛されていた
私は愛されている
と…始めてわかった
私の人生大どんでん返しやぁ～❗️
心が輝き✨瞳も輝き✨
そして人生も輝いて生きていける
あなたは愛されている
女性の笑顔が地球を救う
和多志は世界中の女性を
笑顔にします
グレートプレゼンターの和です^ - ^
神の戸…🚪
神戸からグレプレ…
さぁ〜‼️
今日はどんなお話を贈れるかなぁ〜
和多志が愛されていない
と感じたのは…
たぶん…
小さい頃に何かの理由によって
愛されていない…と
傷ついた事だったのかもしれません
実母や継母、
父や親戚の大人たち…
それに教師…
誰も大人達は守ってくれなかったし
怖すぎた💦
その時に和多志がまず思ったのは…
「愛されてはいけない存在だ…」
「和多志は、居てはならない存在だ」
「自分は愛されない人間だ」
と思った
和多志、変なんですが…
よく友達に
「和多志はルン(愛犬)に
愛されているかなぁ〜」
って聞く😅
そんなお馬鹿な質問をする時がある…
友人は
「もちろん愛されていますよ。
ルンは先生しか見ていませんよ…」
って言ってくれる
何故、こんな質問を無意識に
言ってしまうんだろう？
って不思議に思っていたの…
変な奴でしょう…（笑）
そうなんですよ…
自分は人間にも動物にも
愛されない人間だ…と
持ってしまった前提に
何かがある様に思うのです😢
そして、その前提を証明しよう
と愛されない証拠を
必死に集めたりしていたのかも
しれませんね…
そんな事したら…
悲しく苦しいのにな
しかもよ…
自分は愛されない人間だ！
ということが思い込みであり
勘違いなんです
小さい頃に愛されないという経験が
あったかもしれないけど…
あなたが愛されない人間だから
その出来事が起きたわけでは
ないのです。
それは和多志が体験した
胎内体感でハッキリ分かったのです
和多志が勝手に起きたことを
そう思い込んだのだと…
本当の神の意図は
そうではなかったのです…
たまたま…ですますと
怒りの感情が湧くかもしれない…
和多志も湧くと思う…
でもこの出来事は
あなたのせいではないのです
もう過去の出来事と
今の自分を…
そして未来の自分を
切り離していいのです
傷ついた頃の自分を癒し…
その時に湧いた感情を
認めて吐き出し…
過去は過去と成仏させよう…
過去に作った前提と
これから先の未来を
切り放すことができるのです
なんだか文章にしたら
固くなってしまったけど…😅
全ては愛から始まったことだったの…
それが和多志は少しづつ
腑に落ちてきたのよ
目の前のことに焦点を合わさず
もっと遠くを観てみて…
あなたが今そこに
存在している奇跡こそが
あなたは愛されているのです💕
ありがとうございます😊
愛と感謝を込めて…💓
また明日愛ましょうね…🌸
祈り🙏感謝🎁和👰♀️
＊看取り学講座＊
幼少の頃に受けた壮絶な虐待
私は愛されていない
繰り返した自殺未遂
30代で受けた癌宣告
何度も死に直面し、死と向き合ってきた私が最後に出会った
「看取り学」
「死」を学んだ人にしか「生」は
わからない
私が感じた死とは…生とは…を
お伝えしています
「看取り学」は今を生きる学び
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