あと6日。
クリスマスが終わり、残るイベントは大晦日のみとなった。一年を顧みて云々という習慣はないが、年を重ねる毎に、一年の過ぎるのが早くなるのは事実だ。あれは去年のことだったのだろうか?それとも今年に入ってからだったのだろうか?その辺の記憶も曖昧になっている。
7月に一人でハワイ島へ出かけている間に、老母が入院した。その後、転院を繰り返し、ようやく12月の半ばになり、ある場所へ落ち着いた。一番辛いのは、勿論本人だろう。それは判っているが、ある意味、自分のことだけを考え、日々思いついたことを言っていればいいのだから、楽かも知れない。落ち着いたといっても、放置するわけにはいかないし、ま、これ以上書くと愚痴になる…。
暮れの決まり事のひとつ、形代を納めるため氏神様である根津神社へ出かけた。形代はカタシロと読む。人をかたどった紙に、家族の姓名と年齢を書き込む。白が男性で、黄色が女性だ。それぞれ、本人が三度息を吹きかけ、初穂料を添えて持って行くのだ。神社は、これを大晦日に炊きあげる。体の中の邪鬼を形代とともに燃やすことで、新たな年の無病息災を祈るわけだ。
11月から12月にかけ、神社側が氏子の家を一軒一軒回り、集めてくれるのだが、今年はその時期雑事に追われ、渡すことが出来ずにいた。ずっと気になっていたので、やっとひとつ片付き、少しホッとした。
あとは、大掃除まで行かずとも、ザッと掃除をして、町会から配られた正月飾りを張り出し、各部屋に裏白を飾ればいい。正月用の餅は、先日の餅つき大会でいただいたが、鏡餅は買わねばならない。今年中に、なんとか庭の手入れもしたいのだが、そこまで出来るかどうか、判らない。
グズグズしているうちに、一週間を切り、あと6日で全て終わるかどうか。
あ、年賀状もあったな…。

