日々是お気楽-tezzo


忘れていた Christmas。


昨夜、横浜から帰宅すると、玄関に宅配便の荷物が届いていた。まず最初に目に入ったのは、箱に印刷された「速熱暖房ファンヒーター」という文字と、小型ヒーターの写真だ。


「また、ネットで何か買ったな」


最初に疑ったのは妻だった。しかし、宛名を見ると妻ではなく、自分宛になっている。


「子供達が僕の名前で買い物したのかな?それはいかんだろ」


次ぎに娘達を疑った。

送り主の欄に書かれているのが「ビューティー××」とくれば、妻か娘だと思うのも仕方がないだろう。そのまま荷物を放置し、2階へ上がろうとも思ったが、やはり気になる。改めて送り主の住所を確認すると、どこかで見た住所だ。


「ん?ひょっとして・・・」


送り状を良く見れば、余白に見覚えのある文字で「Mary Christmas」とある。

間違いない。それは、自分宛の荷物だった。送り主は、高校のクラスメイトで、50年近くの付き合いになる友人だ。


中から出て来たのは、短パンとモデルガン。

そう言えば、以前、買ってはみたが小さくてはけなかった短パンと、次の銃を買うために古いヤツをあげると、言われたことがあった。まさか、本当に送ってくるとは・・・。次の銃を買うために、古い物を処分するのは、奥さんに「またそんな物買って」と言われないためらしい。つまり、全体の数さえ変わらなければ、判らないだろうという、実に子供っぽい発想なのだ。そういうところが、僕は好きなのだが、なんとも笑える。短パンは、ちゃんと、ジーンズの上からでもはけた。


思いがけない Christmas Present、嬉しかったよ。ありがとう。


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