日々是お気楽-Cob


ピンクの包帯。


東大農学部動物医療センターに入院中の CoCo。二度の輸血を受け、少し元気になったように見える。輸血後も水分の補給のため、ずっと点滴をしたままだ。腎臓に何らかの障害を抱えているらしいが、詳しい検査をするためには、もう少し体力を回復させる必要があるとのことだ。体力が回復したらMRIの検査を受ける予定だが、飼い主の僕でさえ、まだMRIなるものは受けたことがない。猫や犬は、MRIの機械に入っている間ジッとしていないので、麻酔をかけねばならない。この麻酔が、小さな猫や犬には結構負担なる。だから、体力がないと耐えられないわけだ。


面会に行くと、ずっと膝の上でゴロゴロいっている。家にいる時と何も変わっていないのだが、包帯が痛々しい。その痛々しさを少しでも和らげようということか、包帯は鮮やかなピンクだ。真っ黒な手に巻かれたピンクの包帯が、結構かわいかったりする。

CoCo は13才。人間でいうと70才に近い。腕白でテリトリーのボスだったから、かわいいなどと言ったら怒るかも知れないが、こうして膝に乗っていると、まるで赤ちゃんみたいだ。


早く検査が出来て、「大丈夫、たいしたことありませんよ」と言ってもらえるように、頑張ってくれよな!


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