目黒在住占い師・風水師 灯(あかり)です。
 
インテリアコーディネーターの資格を活かした風水ライフと
 
主にアラフォーからの婚活女性に参考にして頂けるヒントをお伝えしています。
 
 
 
タイトルの「家に男は2人も要らない」
 
かつて有名女優さんと俳優さんの離婚の際に、「家庭に男は2人居たのが離婚理由」と記者会見でコメントされて話題になったと記憶しておりますが
 
現在でも、このような事を言われる女性が居るとは驚きですショボーン
 
 
夫婦共働きが必須な現代の家系事情。
 
 
女性が社会で、男性と同じような役割を求められ、家庭では女性だからと言うだけで、家事も行う必要があるという意識は未だ根強く残っています。
 
 
どれだけ、現代の女性は頑張らなくてはいけないのでしょうか。
 
 
また、男性からしてみても
 
年収は上がらない
 
女性には家庭で癒しを求められない
 
男性が結婚願望が低くなるのは
 
自然な事かもしれませんね。
 
 
 
この距離を解決するには
 
やはり
 
女性が自分らしさを取り戻す事が
 
1番ではないでしょうか?
 
 
ポイントは女性らしさを取り戻すではありません
 
自分らしさですよ✨
 
 
社会で、また会社でいかに活躍しているかは多くの男性にとって魅力としては、順位は上ではありません。キョロキョロ

 
そこを間違っていると
 
女性がいくら自分をアピールしても
 
男性には響かず
 
「私の魅力がわかる男性が居ない」
 
という事が延々と続く訳です。汗
 
 
例えば仕事の事を、彼に話したいのでしたら
 
「どんな信念を持って仕事をしている
 
こんな時に嬉しい気持ちを感じる!」
 
というように
 
仕事の成果よりも
 
心掛けや感情を伝えると男性も
 
「俺には関係無い。自慢?」
 
という気持ちから
 
「頑張っているんだな~応援したいな」
 
「尊敬出来るな」おねがい
 
というように
 
他人事から自分事へと
 
感情が移行し彼の方から
 
「あの案件どうなった?」
 
「何々さんは最近どう?」
 
と、仕事について質問してくれるまでになります。
 
 
 
本来何でも共有したい性質の女性
 
 
 
無理に女性らしさをアピールする必要はありません。
 
 
我慢せず
 
「仕事の話し、聞いて貰ってもいい?」
 
「今日は片付け疲れているからお願い出来る?」
 
というように、伝え方上手になれば、家庭に男は2人も要らない、とはならないです♡
 
旦那には期待しない!は不倫へのきっかけの芽となります。
 
男と女の感情は夫婦で分かち合う
 
諦めない!が健全な夫婦関係の秘訣です。
 
 
是非、伝え方の工夫
 
チャレンジしてみて下さいね。
 
愛し愛される夫婦生活
 
送りましょう♡
 
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ご質問受け付けております。
 
ブログにてお答えいたしますので
 
メッセージからぞうぞ。

 

 

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