薬剤性による

若年性更年期障害の正式な診断がついた。

当然だが嬉しくはない。

私は今年、32歳。

30代前半で

更年期真っ只中を経験しているんだ。

40代50代での更年期は勘弁してください、と思うのだが

先生に聞いたら

「こればっかりはわからないんだよね」

と言われた。

ですよねえーん当たり前だよ……。


やっぱり

イライラしやすかったのも

身体が気怠かったのも

更年期障害によるものだったらしい。


もっと早くに気が付きたかったけれど

早くに気が付いたところで出来ることは限られているから

これで良かったと思いたいと思う。


まだまだ続くよ、更年期障害は。

仕方がないけれど

仕方がないで済ませたくはないとも思う難しい私の心の中。

とにもかくにも、日々葛藤です。