そういえば、昨晩の記憶がありません。


私は何時何分にベッドに入って

何時何分に寝たのでしょうか?

導入剤は追加せずに眠れたようですが(朝、薬を見て気付く)

そのあたりの記憶もありません。


たぶん、ベッドで気を失いましたね。

レキサルティを服用するようになってから、多くなっている気がする。

フラッシュバックをしない有り難さと、日常の記憶を失う不便さ(気絶する不安)。

天秤にかけた時、どちらが良いのかな?と、ふと疑問に思い自分に問いかけています。


本当に本当に本当は

薬を飲まなくても

フラッシュバックは起きずに

日常の記憶を保持し

気絶はしない生活を望む。


いつまで言っているのか、いつになったら気が済むのか、という話だけれども、それでも言いたい。


【やっぱりPTSDは発症したくなかった】

【PTSDになりたくなかった】

【フラッシュバックするほどの体験は一生したくはなかった】


私の本音。

いつまでも気は済まないかもしれない。

だから、いつまでも言い続ける。

これが私の本音。

綺麗事だけでは、生きていけない私であります。