私は、普通の職員です。

チーフや、副主任、主任などの

役職はありません。


そんな、いち職員の私に対し、課長が

「○○さん(私の名)と一緒に頑張ります」

と。

しばらく現場を離れることになる

事業部の所長に、言ったそうです。


本当に

涙が流れたくらい、嬉しかった。

頼りになるかもわからない私のことを

認めてくれて

信じてくれた事業部の所長と

私の事業所の課長。


この2人が

私を指名したことに対し、これから先

後悔しない決断であったと

思ってもらえるように

私に出来ることは精一杯やりたい。


「肩の力は抜いて、手は抜かず」

をモットーに、これからも

一生懸命でありたいと思います。