子供に怪我をさせようと思って育児をしている親はいないと思います（虐待をのぞいて…）
世のお父さんやお母さんは子供を生かしていくのに必死だと思います。
子供に気を使うところはたくさんありますし、あり得ない行動をとるのも子供なので、予想外のことが起きることもあります
子供が怪我や病気なくお布団に入ることができたらホッとします。
昨日、次男くんがこけてしまいおでこにたんこぶができました。
その時、夫は1人でおやつを食べていていませんでした。
（目的地に到着後、上の子が早く行こう！と言い、夫が、後から行くから先に行ってて、と言うので、私と子供達2人で出ていました。）
後からやってきて夫が
「あーあ。かわいそう。」と言いました。
なんか無性にこの言葉にむかついて
私だって怪我をさせたくてさせたわけじゃないし、子供を守りながらの中で起きたことなのに、しかも自分はいなかったのに全部私が悪いみたいになって、イライラしました。
こう言う時にかける言葉って大切ですよね。
幸い次男くんに大きな変化はなく、ケラケラ笑って元気だったのでよかったです