サンタクロースっているんでしょうか? 続き | CHILD_REDのブログ

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こんにちは

child_red です。


今日は、少女の投稿に対すサン新聞社の社説です。

ここで、伝説が生まれたのです。


私もこれを読んで、物の考え方を変えました。


名文です。


この少女の問いに対して

「ヴァージニア、

それは友だちの方がまちがっているよ。

きっと、何でもうたがいたがる年ごろで、

見たことがないと、信じられないんだね。

自分のわかることだけが、ぜんぶだと思ってるんだろう。

 

でもね、ヴァージニア、大人でも子どもでも、

ぜんぶがわかるわけじゃない。

この広いうちゅうでは、

にんげんって小さな小さなものなんだ。

 

 ぼくたちには、

この世界のほんの少しのことしかわからないし、

ほんとのことをぜんぶわかろうとするには、

まだまだなんだ。

 

じつはね、ヴァージニア、

サンタクロースはいるんだ。

愛とか思いやりとかいたわりとかが

ちゃんとあるように、

サンタクロースもちゃんといるし、

愛もサンタクロースも、

ぼくらにかがやきをあたえてくれる。

 

もしサンタクロースがいなかったら、

ものすごくさみしい世の中になってしまう。

ヴァージニアみたいな子がこの世にいなくなるくらい、

ものすごくさみしいことなんだ。

 

サンタクロースがいなかったら、

むじゃきな子どもの心も、

詩をたのしむ心も、

人を好きって思う心も、

ぜんぶなくなってしまう。

みんな、何を見たっておもしろくなくなるだろうし、

世界をたのしくしてくれる子どもたちの笑顔も、

きえてなくなってしまうだろう。

 

サンタクロースがいないだなんていうのなら、

ようせいもいないっていうんだろうね。

だったら、パパにたのんで、

クリスマスイブの日、

えんとつという、えんとつぜんぶに、

人を見はらせて、サンタクロースが来るか

どうかたしかめてごらん。

 

サンタクロースが来なかったとしても、

なんにもかわらない。

だってサンタクロースは見た人なんていないし、

サンタクロースがいないっていう

しょうこもないんだから。

 

 だいじなことは、だれも見た人がいないってこと。

ようせいが原っぱであそんでいるところ、

だれか見た人っているかな? 

うん、いないよね、

でも、いないってしょうこもない。

世界でだれも見たことがない、

見ることができないふしぎなことって、

ほんとうのところは、だれにもわからないんだ。

 

あのガラガラっておもちゃ、

中をあければ、玉が音をならしてるってことが

わかるよね。でも、ふしぎな世界には、

どんな強い人でも、どんな強い人がたばになってかかっても、

こじあけることのできないカーテンみたいなものがあるんだ。

 

サンタクロースっているんでしょうか?

サンタクロースっているんでしょうか?

むじゃきな心とか、詩をたのしむ心、愛とか、

人を好きになる心だけが、

そのカーテンをあけることができて、

ものすごくきれいでかっこいい世界を見たり、

えがいたりすることができるんだ。

うそじゃないかって?ヴァージニア、

これだけはいえる、いつでも、どこでも、

ほんとうのことだって。

 

サンタクロースはいない? 

いいや、ずっと、いつまでもいる。

ヴァージニア、何千年、いやあと十万年たっても、

サンタクロースはずっと、子どもたちの心を、

わくわくさせてくれると思うよ。」

 

※ その後、ヴァージニアは

ニューヨークの学校の先生になって、

47年間子どもたちを教えつづけたという。

ちなみにサンタの赤い衣装は、コカ・コーラの宣伝用と

いうのは、間違いです。

child_red でした。