コロナ禍 なかなか 終息見えず
いつもの散歩道を 歩く毎日です
そんな 今日も 遊歩公園を歩きました
今日は
大分が生んだ天才 彫刻家
朝倉文夫先生の 彫塑をお見せしたいと思います
大分城址公園から197号線を渡ると遊歩公園です
最初に目に入るのは
みどりのかげ
南に進んでいくと
滝廉太郎像
(1950年）
ゴー サウス 金池町へ
(孫悟空 ゴー ウエストをまねて( ´艸｀)。）
姉妹
変なの！ 道の真ん中にあるんですよ！
遊歩公園から引き返して
市民図書館 コンパルホール 中庭へ
生誕
ぐるっと巡って 市役所に戻ります
市役所の市民課の真ん中
ここにもあります
花の影
この像は 場所の移動してほしいんですよね・・・
外の木陰にね
大分の街なかは なんと豊か 眼の保養
週に一度は歩いています
なかなか 贅沢な散歩道ではありませんか
5月18日 追記
遊歩公園にある彫塑の中で一番好きな” みどりのかげ”
素人の私の感じたことですが
1925年作の この作品で 朝倉文夫先生は
世に知られたのではないのでしょうか
（出世作・・・かと）
おなじ作品が好きな 尚ちゃんのリクエストに
写してあった分からからですが・・・とりあえず追加です。