昨夜は、あるセミナーの後、友人たちと飲みにいきました
5人集まってお酒も進み、あれやこれやと話題は尽きず・・・
「そ~いえば、いよいよ大阪マラソンやね」
大阪マラソンに出場する友達が、足をぶつけて
まだちょっと痛みがあるらしく
「走れるかな~」
とちょっぴり弱気モード
あ、そうや
友人の足にレイキを送る私
(う~ん、何も感じないな~)
そこで、もう一人のレイキヒーラーにも加わってもらい
手を当てます
「いや、熱いよ~」
もう一人は、言います
(う~ん、感じない~)
結局、私は何も感じられないままでした
以前にも同じようなことがありました
やっぱりどこかの飲み屋さんでお酒を飲んでいた時
鼻の調子が悪いといって、友人が
「やってみて」
というので鼻にレイキを送る私
その時も、ヒビキを感じることができなかったことが・・・
両方に共通していることといえば
・ザワザワした空間
・お酒を飲んでいる
(→でも、もう一人はヒビキを感じていますもんね)
・・・・・・・・・・・・・・
あっ・・・・
・治そう!という思いでいっぱいになってる私
これかぁ~~~
「治してあげたい」
という私の思いが邪魔をして
純粋にレイキを通すパイプになりきれていない私
がいたのです
ただ、ただ、『レイキの通路になる』こと
宇宙の意識やリズムと一体化して、
愛の波動をそのまま受信して、そのまま中継できる
クリアな自己になること
たとえ、いい想念であっても
それはクリアな自己ではないんですね~
奥深い~
とっても大切な気づきをいただき
もっともっと深めたいと思ったのでした