Toninho Horta, “Moonstone” (1989 Verve)
Toninho Horta (g, vo)
Eliane Elias (p) - on track 1
Steve Rodby (b) - on tracks 1 & 5
Paulo Braga (ds) - on tracks 1 & 10
Armando Marcal (perc) - on tracks 1, 2 & 6
Steve Thornton (perc) - on track 1
Billy Drewes (ss, as) - on tracks 2, 5, 7, 9 & 10
Onaje Allan Gumbs (key) - on tracks 2 & 6
Mark Egan (b) - on tracks 2 & 10
Danny Gotlieb (ds) - on tracks 2, 5, 7 & 9
Nana Vasconcelos (perc) - on tracks 2, 5 & 9
Pat Metheny (g) - on track 3
Rudi Berger (violin) - on tracks 5 & 9
Russell Ferrante (key) - on tracks 5, 6, 9 & 10
Randy Brecker (flh) - on track 6
Luisao Maia (b) - on track 6
Boca Livre (vocals) - on tracks 6 & 10
Robertinho Silva (perc) - on track 10
1. Bicycle Ride
2. Eternal Youth
3. Gershwin
4. Moonstone
5. Liana
6. Yarabela
7. Francisca
8. Sun Song
9. I’ll Never Forget
10 Spirit Land
昨夜は友人（ジャズ研時代の2つ後輩）と夕刻から痛飲した上で、プロの大先輩のライブを聴きに行った。酔いにまかせて、MCの時にチャチャを入れまくって愉しみました。あっ、もちろん音楽の方も。音数控えめで、少ない音数で最大の効果を引き出す、それはシブい方であります。当ブログの拙文でもお解りのように、文章もやたらと無駄が多いわたしは、ヘタな演奏の方も無駄な音数をだだ漏れしておる。で、先輩氏のライブではいつも昨夜のようにはしゃいでしまう不肖の後輩なので、近く出禁になるかもしれないなあ。
さて、昨秋よりブラジルものに再びハマりまくってしまっているわたくそですが、中でもとりわけトニーニョにハマっていて、いつも喜悦のあまり、イキまくっております。
このCDもとっても豪華キャスト。見てくらはい、イリアーヌにマーク・イーガン、オナージ・アラン・ガムス、それにトニーニョ大先生を愛して止まない舎弟各のメセニーも1曲デュオで酸化還元。ああんっ
、ああ、ダメダメ、もうイッちゃう。ドピュッ。...... そういや、昭和の家具のハヤミズのCMで、「行く行く、ケイコも行く。」、なる意味深なCMがあったな。それから、これは平成にはいってからだ思うけども、沖電気のPCのCMで、「パコパコしましょう」、っつうのもあったな。ハヤミズに沖電気の広報担当は一体何を考えていたのだろう。恐らくはナニのことを考えていたのだろう。そして、あのようなCMを取締役会で承認した取締役連中も、恐らくはナニのことを考えていたのだろう。
Youtubeで6曲試聴できるよーん。
https://www.youtube.com/watch?v=96k42d-tDg0 (Bicycle Ride)
https://www.youtube.com/watch?v=v_1McJa1-QA (Moonstone)
https://www.youtube.com/watch?v=8oXhApzSr5Q (Liana)
https://www.youtube.com/watch?v=vJLrQSZyz_M (Yarabela)
https://www.youtube.com/watch?v=a7ZrAItN0io (I’ll Never Forget)
https://www.youtube.com/watch?v=CRtG5rEfjRo (Spirit Land)
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