The word is super | カワウソのブログ

The word is super

2009年1月24日 曇り、ちらほら雪


昔は自分のことをよくしゃべる方だと思っていたが、どうやらそうでもないことにここ数年気づいてきた。しゃべることが億劫になっているのか、言葉のレパートリーが少なく、どういった言葉で話すことが適切かを考えているうちに結局は黙ってしまいってるらしい。口は災いの元というが、この場合大体失言壁に対する失敗を指す。しかし逆もまた然り。適度に発言をしなければ、それも災いの元となる。色々面倒だ。


基本的にはいろいろ説明したり、言い争いをしたりするのは面倒なので黙っていることんしている。それは自分に言葉のスキルがなく、相手に対して口で勝てる見込みがないからそうしているのもあるが、くだらないことでわざわざ声を荒げる必要もないと判断しているからに他ならない。


しかし相手も同じ用に考えているわけではなく、いちいち悪態をついてくる。非常に子供じみているが、さすがに我慢できずに一言いうと、やはりそれでいざこざになるわけで結局は最後に謝りことを強要される。


「次なめた口を効いたら、切れるから。」


好きにしてくれ。


今日は昼から大学の後輩の宅に飲みにいってきたのだが、後輩のうちの一人(山田としておく)がどうやら鬱病で会社を休んでいるらしかった。あまり関わりが無かったので詳しいことはわからないが、「真面目なヤツ」という印象だけは頭の中に残っていた。話を聞いた限りでは、結局のところ山田も自分の思っていることをタイミングよく発することができなかったため、自身で考え込み、混乱し、自分を見失い、壊れてしまったようだった。


余計な一言、足りない一言。


数十年近く日本人をやっているが、いつまでたっても言葉ってやつは扱いが難しい。

明日はあったかくなればいいと思う。