今週も一週間が終わりました。
グクのセンイルが終わり、
なんかひとつイベントを越えたからか
なんかさみしい気持ちの一週間でした。

そんなときは深めのジングクを、
という強化週間です爆笑

前の記事にかいたとおり、
ほんとにジングクって
わたしが思ってる形なのだろうか?
という気持ちでみてきたら
とても新鮮で楽しめた爆笑

観たくなって行ってきたのはこのシーン。


たった16秒ですけどね。
画面をドキドキ💓風に揺らすから
「おいおい、いまのわたしには
 そういう演出いらんのよ~」
と独り言いいながらこのシーンを探す旅に。

このシーンは2017年11月のVlive。
当時の投稿でこのシーンは
気づかれてたのだろうか?と気になり、
探してきました。

バチッとこのシーンを取り扱った投稿は
Vliveから2週間の#jinkookタグでは
なかったんですよねびっくりオドロイタ
当時は気づかれてなかったのか。

そのかわりに多かったのはこっち。

このシーンにかなりざわついてた爆笑
動画で観たんだけど
カメラ越しに襟元を手繰るグク、
いったん空ぶってた。新しい気付き照れ

まぁ、沸くよね。
マンネが長男にって話だもん。

でもいまみたいな逆転感は
まーったくなくてね。
ただただ背伸びした雰囲気がキュートラブ
それでいて曇ったような映像がとても妖艶。
このギャップも魅力的なシーン。

で、結局断片じゃなく
ちゃんとVLIVE観てきたよ。


謎すぎる爆笑
最近投げキッスしてないからって

やりますね、って爆笑

撮影:グクカメラ照れ
もう、これは撮影してるグク向け?と
Jinkookerなら思っちゃうでしょ?

いいのよ、アミへのソンキスなんだから!
でも急に謎すぎるし、
やっぱりそう思っちゃうよね。

うん、かわいいですラブ

そして最後に問題のシーンへ
やっとこさ、たどり着いた🐌

じっとグクを見つめるジンからスタート。

スローでみてきたんですけど
そこからのジンのカメラ目線は
直接カメラに向けたんじゃなくて
目をそらしながら顔を向けて

最後に一気にカメラに視線を向ける。


ここからのグクの表情がめちゃ好きだな。


このときのグクの笑み。
笑顔というより笑み。
そこがまたこのシーンのよさかも。
キャーとかハハハではなく、フフフ。

まぁ、このとき表情を変えたのは
グクだけでなく、ジンもですね。
上矢印最初の、YoutubeへGO

そしてなにより、
このシーンを語るうえでのゴールは
このシーンですね。

視線がカメラから外れたジンを
じーっとGazingする、ここまでが一連。

いや、改めて流れを追うと
うわぁ~びっくり
きゃ~ラブ
え?それ大丈夫?ニヤリ
みたいないろんな感情が入り乱れる
Vliveシーンですね。

うしろの5人と別世界にいるの?
なくらいの静と動。
このシーンだけはそんな感じね。

ほんと、
Jinkookerなら誰もがドキドキする
有名なシーンですよね。


たまにこういう深めのふたりも

なかなかいいね。

いまみると新鮮だし。


こういうのを振り返ってみてると
やっぱりわたしの思う「ジングク」。

わたしがどう思ってるかって?
「ジングク」は「ジングク」なのです。

代名詞などございません、
「大好きなふたり」、それだけです爆笑

再来週はチュソクですね。
メンバーみんなで集まれる日が
あればいいね。

ジングク、サランへラブラブ