きょうもお疲れさまのD-29照れ

日中韓での共同プロジェクト開催だそうで。

 

わたしはお帰り含めたお祝いプロジェクトが

合同で開催されることを喜ばしく思う。 


国の垣根を越え、

ジンへの愛を合わせ持ち寄り、

さらに大きくして表現する。


このやり方には大賛成ですね。

ジンにも必ず届くことと思います。

お帰りなさい向けのプロジェクトは
ここが最後になる。
これまでもセンイル含めたイベントなど
尽力くださったことと思います。
ありがたく共感させていただき、
一緒にお迎えさせていただきますおねがい

さて、きょうも。

似てる、似てないの話ではなく、

似せてる、似せてないの話。

この4つのシーンね。

 

これ、ほんとによく似てるチュー
敢えてこのシーンをライブに混ぜた?
と思うほど。

それぞれの癖ってのはもちろんあるけど
それが、それぞれの、ひとつの、ライブ中に
表れたことは正直偶然なのか?と
疑ってしまうほどびっくり

頬を手で覆うシーンは
とくにそっくりで驚くんだよね。

コメント欄にこうあった下矢印

サヤにはいってる、二つのお豆。
こういう意味なんだっておいで爆笑
ジングクのお陰でまたひとつ知識増えたわ



ほんとに似てる。
前にも書いたけど顔のつくりは違うから
似てるかといわれると似てないけど
ふとした瞬間とか
こういうシーンはとても似ていて
合わせにきたのか?と思うほど。

とくにジンの入隊後のグクのソロ活。
似てるシーンがおおくて驚くんよ。 

 

これは最初みたとき、ほんとに驚いたし。


偶然だと思います?
わたしはじつはそうは思ってなくて
合わせにいってるんじゃね?派爆笑ダロ?

ま、真実は本人たちしかわからんけど
これだけの偶然ならばさ、
もう必然なんじゃねぇ?と思ってしまう。


何度もいうけど

偶然の重なりも運命的でいいし、

偶然を越えた敢えての必然もいい。

 

すごくよく似てるっていう感想は多い。

 

これなんてこの髪型よ~

ヘアスタイリストが同じなのかな~

 

ま、こういうのは
ジングク七不思議というか
偶然とも必然とも言えない、
なにかということで。

何度もいうけど

このライブのときのこれは

合わせにいってると思うな~照れ

 


で、似てるといえば。

グク本人が

「じぶんのボーカルはジンの声色と似てる」

っていったときのホビのやさしい微笑みおねがい

わかってる~といいたくなる。

 

きょうでD-29。
待ち遠しく感じながら
その日がドキドキワクワク。
ジンもグクもジミンも元気してるかな~

第5師団はほんとに情報守られてる。
安心しつつも、寂しくもあり。

そんな今宵もジングク、サランへラブラブ