きのうはジンの姿に歓喜する声が
あちらこちらであがってて
うれしかった爆笑気づき気づき

ホビの入隊からきょうで一年。

あの日から、一年ですって。

ナムジュンの涙に

グクの笑顔。

まさに悲喜交々。

ジンが入隊したときによく書いてたけど

待つと長いけど、振り返ると早い。


当時は「待つ」しか選択肢がなかったけど

いつしか「振り返る」時期がやってきて

少しずつ時の早さを感じるようになった。


四半期ごとの季節が変わることを

意識しながらも過ごしたりして。

なんだか時間を意識して過ごす、

ここ一年半。


ホビがあと半年。

ジンは明日でD-55。

ついこないだジンが

D-77に来てくれたのに

もうD-55だって、驚きびっくり


楽しみですね~おねがい


そしてきょうはこの投稿の話。

不思議な感覚の投稿なのだけど、

これはどういうことを言ってるんだろう。


 

これは私に何を思い出させたのか? 

ペクシェフがジンのアレルギーについて

聞いたことがあるじゃないですか。

JKは同じ表情をしていた気がする。

少し陰気で、少し悲しく、

ジンを見たいのに彼の視線を向ける勇気がなかった。

私たちはこの愛がどれだけ深いのか分からない。


わたしはこういう、

海外のJinkookerが感じることを

すごく狭い範囲でしか広まらないことを

拾って読むのが割と好きなんですよね。


何万というアクセスのある情報でなく、

どこかで秘かにあるそういう考えが

目に留まると気になる。


この引用されたWeverseライブは
メンバー全員の曲をかけたりで
ジンのチャムチやAstronautがでてきて
ジングクペンは歓喜だったよねおねがい
でもわたしはどこか微妙な気持ちで
観てたんですよね。

ペクシェフがジンのアレルギーを
聞いたシーンか。

これですよね、たぶん。

 

Wliveのときのグクをみると

このシーンのグクを思い出す、と

投稿されてるのだけど


同じ言葉を繰り返してるとこだろうか、

少し寂しそうな雰囲気なとこだろうか、

発言の終わり方が弱いところだろうか。


たまに見返すんですけど

何度みてもわたしにははっきりとは

「確かに!」はないんですよね。

でも、なんかわかる、うんうん。

そんな感じです。


辛さはないけど、寂しさはある。

そんな感じの雰囲気ですかね。


ジンの入隊後は

いろんなグクがあった気がします。

 

こんなときもあれば

 

少し落ち着いた雰囲気のときもあったり。


このジミンにジンのことを尋ねる
白々しくて楽しそうなグク照れ

でもやっぱり、

ソロ活動を楽しむグクが楽しそうに語る

このときがすごく印象に残ってます。

いまでもリピしまくってしまう🤭


少し暗い表情を見せるときも

明るい笑顔を見せるときも

わたしの脳内はジングクに占領されてるから

わたしも同じく浮き爆笑沈みショボーンしたり。


ジンがいない間のグクをみてたけど

今度はグクがいない間のジンをみる。


ふたりが「揃わないことで見えるもの」。

ジンが戻ったあとも感じ取れたら

うれしいんだけどな~。


あ、ジンはポーカーフェイスなので

なんにも見せないかもね笑い泣きミタイ-


「揃わないことで見えるもの」って

ある意味貴重な期間なのかもしれない。


と、ふと思ったりした夜。


話がかなり逸れちゃいましたアセアセ

中身のない記事ですみません。

結局、この投稿の真意は

ちゃんと読み取りきれなかったけど

ふわっとなんとなくわかるような


っていうお話です。


だんだんとワクワクしつつも

まだ現実味がないというのが正直なとこ。

カウントダウンが進むたびに

日に日にワクワクがドキドキに

変わっていくんでしょうかね。

あ、待ち遠しい爆笑


そして。

ジングク、サランへラブラブ