昨日の話…

車を擦ってしまいました…しかもかなり。

ガーンガーン


ショッピングモールの立体駐車場。
青が駐車中の車たち。
わたしは斜線のとこ。
黒いのは柱。

停めたときは右側から出れると思って
この位置に停めたんですけど
一方通行だったんです…
そしてうちの車が出そうなので
次停めようとする車がスタンバイしてて
焦ってしまい、曲がりきれずに
左側下部をガリガリ叫び


この180°カーブは無理だよ~

というわけで「運転下手」と

旦那に叱られるわ、散々よえーん


というわけで気を取り直して

いや、被害が自分の車だけでよかったと

前向きに考えてジングクに癒された昨日。


2021のソウジュコンを観てたりです。

このコンサートのジングクが

好きすぎてたまらんのですラブ


ビジュアルから仲の良さから

もうほんとに素敵だったのよね~ラブ

初めてのオンラインライブに

ただでさえ大興奮なのに

キャーキャーギャーギャーよ

♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪


ソウジュでジングクを語るならば

必ず語りたいのがSo Whatでしょ~おいで爆笑


ソウジュのSo Whatがなぜに好きか。

まずは単純にSo Whatが好きなんです。

あのライブならではの一体感とか

跳ねたり、走ったり、わちゃわちゃが。


下矢印こういうわちゃわちゃ

 

So Whatのテジシーンもいいね。

テジの絡みが楽しい雰囲気のときもあれば

テヒョンがセクシーに絡むときもある。


そこにはテヒョンとジンふたりの

エンターテイメントみたいなものが

ある気がするんですよね。

いわゆる魅せどころ、魅せるシーン。

ふたりで。


そしてなんというか

ジンがテヒョンとの掛け合いで

三枚目役に徹してる、

そんな気がするんですよね。

そういう魅せ方。



でもソウジュは違うようにみえる。

ジンがシリアスで、わちゃわちゃしてない。

そして、その姿がめちゃくちゃカッコいい。

 

この衣装着てるときのジンが
まずかっこよすぎるという事実に加え、
シリアスな表情を魅せるジン。


テヒョンはいつものように
テジモーメントを演出しようとするけど

めずらしく視線を合わせないジン。

テヒョンのオーダーには応えず、

ちゃらけることなく、シリアス。
そこからジンの手がテヒョンの腕を抜け、

テヒョンの肩に回り、グクが指に触れる。

ジンの視線はテヒョンにも
その先にいるグクにも触れることがない。

カメラには視線を送るがシリアスな表情。

シリアスな表情で決めきったあとに

やっとテヒョンの方を向き、

最後にチラリとその先のグクに視線を。

この流れがいつものSo Whatとは

まったく異なるものでゾクゾクする。


テヒョンも「あれ?いつもなら…」

だったと思う。

台本にこそないけれど

ここはふたりの魅せ場だからね。


このいつもと違って見えるジンと

その薬指に触れるグクの指と

見えぬグクの姿に視線をやるジンと

そのすべてがジングクペンの心を揺らす。


何度も何度も観るたびに
素通りできないシーンのひとつで
何度も何度も観てるけど
何度も記事に書きたくなる魅力的なシーン。


もともとギャップに弱いわたしなので

いつものセオリーを崩すようなシーンにも

「ん?んん!びっくり」となってしまうのです。


このカットにはグクは指出演ですが

グクの雰囲気も大人っぽくて

ジンの雰囲気もいつもより大人っぽくて

すごく素敵なSo Whatラブラブ

とにかくかっこよきラブ


オンラインコンサートだから

観れたシーンなのかもですね。

いや、オフラインでもマスターさんが

きっと押さえてくれてたシーンだな。


こんなシーンが

偶然にも生まれるということ自体が

わたしのなかで

やっぱりジングクってすごいやおねがい

と思わせるんですよね。


それがふたりの必然から生まれたなら

それも結局

やっぱりジングクってすごいやおねがい

と思わせてくれる。


やっぱりジングクってすごいおねがい

ふたりのビジュアルもさることながら

その存在自体がすごい。

アーモンド独自理論😊


ただただきょうもジングクが好き。

ジングク、サランへラブラブ

車擦ったことなんて忘れてしまえ~😆🚗⚡