週末です。

この週末カウントダウンが

ものすごくワクワクしてる今日です爆笑

ジン~もうすぐだ~


本日ご家族が入学式を迎えた方も

おられるかな?

今週は子供春休みのため、

テレワークしたり、お休みしたりなので

きょうは大阪造幣局の桜の通り抜けに

行ってきました。

毎年テレビにも出る桜の名所ですね。


近所の桜はきれいに咲いてますが

桜の通り抜けはまだ三分咲き🌸

ピンぼけ、しかも曇り空


それでもきれいな桜を愛でて

春を感じてきましたおねがい


子供は屋台にお祭り気分を味わい、

楽しんでました。

チョコマシュマロです。
他にもとうもろこし、ブドウ飴、
チョコバナナに、ベビーカステラ。
ランチ後というのに別腹枠が無限😅
ソウルの旅を思い出した…


ジンにとっては入隊して二度目の春。

グクにとっては初めての春。


いつもみていた景色と違う春は

どのように感じるのかな?

新しく、新鮮に映っていたらいいですねおねがい


人生で数回しか経験できない春、

それはそれで人生経験のなかで

貴重なことなのかもしれないですね。


そしてきょうはグクのこのシーンから。

まずは上の投稿、2022年のセンイルより。


このグクの46秒の沈黙を

理解できない人がいるということですか? 

グクはこの46秒間の沈黙の中に

語るべきすべてを語ったと思う。

 

46秒なの?

というわけでカウントしてきました爆笑ヒマカ

アーモンド調べでは43秒と判断指差しドーデモエエヨ


英語で「silent」とあるので
「沈黙」ということなのだけど
この『沈黙』『間』が
ほんとうに好きなシーン。

ジンが去ったあとの
寂しさとか侘しさとか
そういうマイナスではなくて
余韻というプラスの雰囲気ですね。
ジンがお祝いに駆けつけてくれたなんて
うれしかったでしょうね照れ

また、この沈黙のときにする、
指を口元にトントンってするしぐさも
好きなのよね~ラブなぜか。

余談:このときのトントンも好きですラブラブ

グクのこの『沈黙』『間』は
たまにあるんだけど
このいわゆる「溜め」というのか
沈黙や間を取ったことによって生まれる
そのときやその次の「溜め」が
すごく意味深く感じるんですよね。
 
で、先ほどの返信投稿も
その「silent」についてですね。
こちらは2023年のセンイルから。
ちょっとほろ酔いもあったのかな。

どこも悪いところはないんです、
悪いところはありません。
悪いところなんかはないんです。
(長い沈黙)
からの「カードマジック見せようか?」

この投稿者は


同じ長い沈黙だけども

前の年のセンイルライブの長い沈黙とは

まったく逆のもの


と言ってますね。

まったくの同感です、共感。

そう、逆です。

余韻のプラスと寂しさのマイナス。

そんな風にわたしにも見えてます。


世間はそこをなかなか感じ取らないけど、


Jinkookerのなかにはやっぱり

その沈黙に感じるところはある方もいる。


またまた余談:

そもそもこのときのセンイルライブ、

Take Twoが流れていて
ジンのパートから始まってるんですよねおねがい
必然か偶然か。
わかんないけどなんだかうれしい。


グクの『沈黙』『間』の話、
あともう少し語らせてください。
グクのそれが好きなので。

このときの『間』ですね。
誰も聞いてないのに語り出した、
ジンのハンサム話。

過去記事からの抜粋:
ジンヒョンの肌はとてもきれいだよ。

ジンヒョンはかっこいい、
ジンヒョンはほんとにかっこいい。

っていう発言の間にある『』。3秒。

この『』があるのとないのとでは

わたしのなかではそのあとの発言の重さが

なんか、違うんですよね。


』があることでその発言から

さらり、という感覚が薄まり、

ずしり、という感覚が濃くなり、

伝えたいことが伝わる気がするのだよね。


最後に、この『間』。

ジンがいなくて寂しい?

もちろんだよ。

…ほんとに寂しい

…ほんとにほんとにほんとにジンが恋しい

 

この間もね。大好きです。

おんなじようなこと、書いてましたね。


はぁ、あと少しだというのに

寂しすぎて辛い…笑い泣き

記事書いてたら余計に恋しい…笑い泣き


ジンが戻り、

素敵なジングクが眺めれるまで

わたしよ、ファイティングーウインク

D-69!



2025のツアーの噂も見かけました。

ほんとうならうれしいね。


ジンだけが近年来日してないので

戻ったら日本に来てほしいですね~ニコニコ


ジングク、サランへラブラブ

怪我なく、過ごせますようにキラキラ