おはようございます。


きのうは怒濤のニュースラッシュで

いろんなものを目にしました。


そのなかでも

黒塗りの車が車列をなして

門をくぐるそのシーンは


みんなついてきたんだ、

離れることなく、車列をなして。


そんな風に目に映り、

とても感慨深いものだったな。


前にも書いたけど

先にいくジンは

こうやってみんなに送ってもらえる。

辛くて寒い時期を

2度も越えないとならないけど

とても温かい見送りになったと思う。


ARMYさんたちも頑張ったよね。

おうちで、こころで、お見送り。

ちゃんと律儀に約束を守った。


守ってないひともいたけど

それでも比じゃないくらいに

現場のアミたちは少なくて

なんだかホッとした。


ジンはそんな

温かい仲間のお見送りと

心優しいアミのお見送りで

こころ穏やかに入隊できたと思う。

それだけでもよかったし、

今後続くメンバーの入隊のときの

定石になるといい。


じぶんとしては。

入隊前がいちばん辛かったかな。

きょうになったら少し楽に。

毎回そういいながら落ちるよね😆


ジンのアルゼンチンでのWlive、

坊主頭のジン、

そして温かく見送られるジン。


ここまでがキツかったかも。


坊主頭のジンをみなさんが

「凛々しい、可愛い、頑張って」と

前向きなコメントしてる現実と

「ダメだ、見たくない」と

下向きな現実逃避のじぶんの感情。


腹をくくったつもりが

全然くくれてなかったという

ダメダメな野郎爆笑左差し


旦那がニュースをみたのか

わたしの推しだとしらんからか

「おれも坊主にすっかな〰️デレデレ」と

いじってきてムキーハッオイコラ


でも世間はそんな感じかもね。

わたしだって以前は

Kpopの入隊のニュースみても

なんにも感じてなかったのだからね。

BIGBANGだろうが、東方神起だろうが。


でもそんなもんだと思う。

はじめての推しの入隊。

いろんな体験しました。


これからもジングク愛は語るつもり。

わたしにとってジングクは

こころのよりどころなので。

誰がなんといおうと。


さて、頑張ろ。


頑張っていろんなことをやって

ジンにお帰りなさいをいうときには

ひとまわり成長した人間になってたい。


ジン、ファイティーン。

グク、ファイティーン。

わたし、ファイティーン。