椎葉山荘3:焼き物・山里の食材を楽しむ椎葉山荘の夕食 | *Travel Note*

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クアラルンプールからの旅の記録。
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椎葉山荘3

http://www.shiibasanso.com/index.html

 

 

 

 本日も、佐賀県・嬉野温泉の椎葉山荘について、お食事編をお届けします。

 

 沢山写真がありましたので、朝食編は次回。今回は、夕食編です。

 

 日本酒は、佐賀のもの(天山と東一)を頂きました。

 

 

 

 食前酒:梅酒赤葡萄割

 

 

 先付け:小鮎新玉葱酢漬け・春野菜御浸し・吟醸豆腐しらす干し

 

 

 

 こうやって、旅館や外で食事をすると器の使い方がわかって、やるかやらないかは

 

 別として勉強になりますニヤニヤ

 

 

 

 吸物:鶏つくね(短冊人参/大根/はり葱/三つ葉)

 

 

 造り:白身魚薄引き/かつお炙り/長芋/茶蒟蒻

 

 

 友人アレンジにもかかわらず、友人は生魚が食べられない。。。

 

 これ、結構大皿でプレッシャー。結局多すぎて、半分も食べられず。

 

 

 

 煮物:長芋/蕗(ふき)/筍/厚揚げ/さや豆/人参

 

 

 日本に帰ってくるとやっぱり野菜が美味しいですね!

 

 

 鍋物:大正屋特選牛ロースしゃぶ鍋

 

 

 替鉢:よもぎ麺/野菜天ぷら

 

 

 御飯:うれしの棚田米豆御飯

 

 

 

 5月は、えんどう豆の収穫時期だったのかな。

 

 今回の日本滞在で3回、ホクホクの豆ごはんでしたウインク

 

 

 

 汁:田舎味噌/馬鈴薯(ばれいしょ)/なめこ/茗荷(みょうが)

 

 

 果物

 

 

 甘味:かしわ餅

 

 

 素朴なお料理と鮮やかな伊万里焼、目にも舌にも楽しめる夜でした。

 

 友人との食事は、お酒も食もずいぶん進みます照れ

 

 

 

 開放的な食事会場というのは、周りの会話も聞こえてしまいますし、

 

 そういう面では少し残念かな~とは思います。眺めは良いんですが、、、↑

 

 温泉→ノーメイクの状態だと、お部屋食が有難くはありますね。

 

 夕方の少し薄暗い時には、こちらの方が確かに眺めも良いのですが、

 

 今回のお部屋は、和室(1階)・寝室(2階)と完全に分かれていましたし、

 

 お酒が進むとお部屋が良いな~と思ったMONDです照れ

 

 皆様は、どちら派?

 

 

 

 それでは、皆様、良い週末を~おすましペガサス

 

 

 

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